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もしも「もしドラ」の作家がもうすこしドラッカーを読んでいたら
http://blogos.com/article/27919/
2011-12-27 19:33:05
これ
◆
・これにもリンクhttp://gnews.x0.com/20111208_165327/
・キチガイの反応を期待する
・#0 kindleみたいなモノクロバックライト無しの電子書籍専用のデバイスが対象の意見なら同意できる
・ニュー作斜め読みしてるだろ。その部分は「小さな文字をずっと追ってると目が疲れてくる。電子書籍の場合は老眼鏡などを使うことなく文字の大きさが変えられるので疲れにくい」って主張だぞ。
・ニュー作はまだ若いんだろうな…。
・>すぐにブックオフに売ってしまうのではなく、わざわざ代行業者に料金を支払ってまで自炊を依頼し、電子化させたい読者に、作家はむしろ感謝すべきで、 ←ココかなりおかしいだろ、
・それだけ作品を愛してるってことだから別にあり得ない発想じゃないと思うけど
・紙のまま黄ばんでヨレて埃被らせるより、電子化して何時までも状態の良いまま読み返したい時に直ぐ読める様にしておきたよね、気に入った作品なら。
・大掃除中にでてきた今は亡きソノラマ文庫の黄ばみが群を抜いてひどい。紙がイマイチなのか電子化の時に解体するとやばそう。
・本を文字情報として見てたら頓着しないだろうね。装丁や紙の選択、触感、モノとして世に出されてるのを楽しむ人間から見たら割り切れないわけだ。
・そう思う人間は実本で読めばいいだけで電子化する人間にどうこう言うことじゃないよね
・#8のコメントに対して言ってるのでちゃんと読んでね。
・#6 別におかしくないと思う。ブックオフに古本として流すのに対して、裁断して捨てられることで新書購入の機会が生まれるわけだし。ブックオフや古本屋の中で買って売って買って売ってと古本として回されるのが作家や出版社としては一番困るだろう。得するのは古本屋だけ。
・#5 本当にここは平均年齢高いんだろうな、と感じる事がよくある
・精神年齢は本当に低いけどな
・今日の自虐コメント欄はこちらになりました