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銀座「フグ騒動」の主役は東国原英夫氏 「可食性フグ肝ある」と主張するが保健所は全面否定
http://www.j-cast.com/2011/12/13116287.html
2011-12-15 10:35:20
>店内で、東国原さんは「いつもの出してあげて」などと、すりつぶしたトラフグの肝臓をポン酢に溶かした「肝ポン酢」を裏メニューから注文した。「フグの毒で口をピリピリさせて酒を飲むのが通」などと言って味わったといい、女性にも勧める仕草を示したという。
>東国原さん本人はさほど異変はなかったというが、女性は店を出てから唇のしびれや頭痛などフグ毒特有の症状を示した。帰宅後に救急車で運ばれて入院し、翌11日になってようやく退院した。
無毒フグはまだ認可されてないんじゃなかったか。週刊誌の報道通りなら、ちょっと言い訳がひどい。銀座に未だにこんな店があるとは
・完全にどっちもどっち。一方的に悪いなんてありえない。
・味噌漬けだか塩漬けだかで1年くらい漬けとくと毒抜けるみたいな話を見たような気が。
・全面否定って言っても「絶対に食えない」って言ってるわけではないからな。死んだりしない程度の肝の出し方はあるけど認可がおりるわけもない って話で、表沙汰にしてどうしても潰さなきゃ困るような内容ではないんだよなぁ
・これは店が悪いよ。そういう事をするなら、もっと客を選ばないと。しかしこれ、最初に彼をこの店に連れて行って紹介したであろう人物の顔を潰す事になるけど、大丈夫なのかね?
・相変わらずJ-CASTはこういう煽り記事がうまいね。良い悪いは別にして。あと記事の信憑性も別にして。
・#2 あれは超特例で、今似たような料理を申請しても通らないだろう、みたいな記事を何処かで読んだ
・確か伝統的な調理法だから特例だったっけと思ってググった http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E3%81%AE%E5%8D%B5%E5%B7%A3%E3%81%AE%E7%B3%A0%E6%BC%AC%E3%81%91
・カース・マルツゥみたいなもんか
・新参の変な店が肝出しちゃったみたいな話なら、ちゃんと取り締まったほうがいいとは思うんだけど、こういう店のこういう出し方でこんなことになるとは… つか東が主に全部悪いわ。
・#7 それは卵巣で、肝臓ではないな。
・糠漬け一度食べたことあるけど美味くは無かったなぁ
・店側の「要求がなければ絶対に出しませんよ」という言い分もひどすぎるな。そもそも出しちゃいかんだろ。
・まあJ-CASTだから店主の言い分がどこまで事実か怪しい気もするが、「店のリスクを考えると、ありえない」と自ら言っていながら、要求されたら出すとか無いわ。
・店側が「無毒化された肝です」って言って出してたなら兎も角、「フグの毒で口をピリピリさせて酒を飲むのが通」つって食ってんだから、(それが事実なら)毒有りを承知で食べてたって事じゃん。もちろん出す店側もアレだけど、いざなんかあった時に、全責任を店に被せる東も無責任過ぎる。
・ぴりぴりする程度まで無毒化された肝だと思ってるかもしれんし自分も食ってる時点で責任は店が重いと思うがなぁ
・法的な責任が店に有るのは間違いないんだから、問題になってるのは倫理的な話だよね。自己責任で食うもんだし、人紹介するなら紹介した奴が責任持つべき部分だと思う。
・今回の場合、紹介した人は東国原になっちゃうよ
・#17 店主と自分を紹介してくれた人に土下座しないといけないレベルなの間違いないだろう。人として。