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ドイツのゆで卵
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/2009/10/26/crown-dokuwa-68/
2011-11-30 12:33:04
>日本でゆで卵を作るには、卵は水からいれる。お湯から入れると、殻の内部にある空気が膨張し、殻が破裂してしまうからだ。ところがドイツではこの禁を犯す。それでも失敗しないのは、お湯に卵を入れる前に、何と針で殻に小さな穴を空けるのだ。
・え?そうなの?半熟作りやすいから沸騰してから入れるんだけど、禁犯してたのか。・温泉卵とか最初からお湯にどぼんなので普通だと思ってた・俺なんか熱湯から始める上に圧力鍋使ってるんだけど。・かつて記事の通りに殻が破裂して以来、水からやってる。・電子レンジで10分チンが最強。・ばーん・ドイツのていうか、日本でさえ作り方は統一されてないと思うのだが。・穴開けてやったらその穴から中身漏れて大変な事になった・#8 底に穴あければ大丈夫・アルミホイルでくるんでからゆでてたわ。・新鮮な玉子でゆで卵をつくると殻が剥きにくいが、針で穴をあけておくと向きやすくなるという効果もある。・#11 針で穴開けなくとも、ゆでたあと水道水につけとくだけでいいと思うんだけど。・そこまでしてゆで卵を食べたいと思わない俺は一体どうすれば・・・。・電子レンジで作る場合、卵をアルミホイルで包んで、その周りを濡れたタオルでキッチリ覆ってやれば、卵が爆発することもないしホイルが放電することもなくうまく出来るよ。時間は500Wで5分くらい・割れないように手で握ったまま、熱湯に突っ込めば解決だろ・似たようなので、卵の底をコンコンとぶつけて、殻にヒビを入れてからゆでると殻が剥きやすくなるってのは日本で良く言われるトリビアだよね。・#12 実際に自分でやってみたことがある人ならわかっている話だろうけど、水につけるのは全然助けにならない。・#17 ゆでてる温度とさらす水の温度差による。簡単に剥けなかったことはないけどね。・卵のヒビを入れるべきところ図解。ヒビを入れることで殻が剥き易くなるばかりか、食感を悪くする二酸化炭素が抜けて一石二鳥らしい。http://www.nhk.or.jp/gatten/archives/P20100929.html・#18 ゆでてる温度は特別標高が高いところに住んでいるんでなければ100度だろ。そして水道の水の温度が住んでいるところでそんなに違うとも思えないが。・#12,18 #19のリンクの解説でも冷水につけるのは効果がないと書いてある。#18はいつも古めの玉子を使っていたんじゃないのか?・冷水に浸けないと熱いじゃないか・#22 漬けたって殻の剥きにくさには関係ないという話をしている。・熱いと剥きにくい・まあそう返すだろうと思った・勝った!・#20 ゆでたての玉子を浸すと、水の温度が上がる。ゆでるときは塩を入れるので100℃より温度が上がる。一気に冷やすと縮むんで、殻の内側に水が入り込んで、つるりと剥ける。・能書きを垂れてないで、実際に新鮮な卵でそのとおりうまくいくかやってみることだ。#19の記事でも工場ではきれいに剥くために冷蔵庫で1~2週間保存した古い卵を使うと書いてあるだろう。冷水に浸すだけで済むならわざわざそんな時間とコストのかかることはしないだろう。・#19の記事でも、急冷すると白身が縮み殻の気孔から塩水が入ると書いてあるよ。大量の玉子を、冷水の温度が上がらないだけの大量の水に均一に浸すのは時間とコストだけでなく管理が大変だよ。・剥きやすくなるとは書いてないだろう。塩味をしみこませる話のところじゃないか。まあゆで卵ぐらい一度自分で作ってみろよ。理屈をこねても現実は変わらないぞ。・携帯とプロキシが戦ってる・#30 塩水が殻の中に入り込めるのに、ただの水だと入り込めないとでも?自分で作ったことのない人がなぜ経験を語れるんだ?・工場は古い卵を使ってそれをやるから、水が入り込む余地がある。新鮮な卵は解説にあるように二酸化炭素でぴっちり殻に押しつけられているのでそういう効果が期待できないということだよ。・#33 急冷すると白身が縮む話に、玉子の鮮度は関係無いですよ。・殻の内部の圧力が高い新鮮な卵は、白身が縮んでも圧力はさほど下がらず、水がしみこむ効果は(ガスが抜けて圧力が低い)古い卵ほど期待できないという話。・つか何?ここにいる奴って自分で卵買ってきてゆで卵作ったこともない奴ばっかなの?・やってみればすぐわかるのに・#35 創作の話はオナカイッパイ。白身が縮めば必ず縮んだ分の圧力が下がります。やってみたからわかってます。ポイントは急冷です。・NHKのためしてガッテンでフライパン+水50ccくらい+フタ でゆで卵作ってたな。 http://www.nhk.or.jp/gatten/recipes/R20110727_01.html