自動ニュース作成G
iPod革命10年…160億曲販売でCD激減
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111023-OYT1T00586.htm
2011-10-24 09:43:25
>一方、米国でのCDの販売額は、06年の約55億ドル(約4180億円)から10年には約20億ドル(約1520億円)に激減し、ニューヨークなど主要都市で大型レコード店がほぼ消滅した。
>日本のCD生産数量も1998年の約4億6000万枚をピークに、2010年は約2億700万枚まで減った。
ジョブズの罪は重い。日本でもiTunesStoreが上陸するまではチェックイン、チェックアウトが必要とか、どうしようもないウンコ仕様のサービスばかりだった
・音楽家が儲からなくなったのは経済的なマイナス。・音楽家じゃなくてCD屋が儲からなくなったって話じゃねえの? 少なくともこの記事は。・マーケット自体が縮小したのを配信のせいにするのはお門違いだよな・CDはレコードと違ってアンティーク的な価値も低いからなぁ・日本のCDの値段1枚1000円だとしてもアメリカに勝ってない?・#3 一端は担っているぐらいの認識かと。・この記事の目的は音楽産業はダウンロード販売に移行してCDの販売が減ったという事なんでしょ?今でも嵐とかAKB48とかのCDは「売れる」んだからね(ニヤリ・良い歌はのベストはCDとして持ちたい。シングルCDは割高なので安いDL版でいいわ。・「曲名+mp3」これで一瞬で好きな音楽が入るんだからそりゃあみんなやるわ・DL販売なんかは激増してるんだからマーケット自体は広がってんじゃねえの?CDが発売されるようになってレコード売上が激減みたいな話だろ。・日本の場合は特にJ(略)が儲からなくなったんじゃ・nanoはデザイン元に戻して…・DL販売は確かに伸びているけど、補うほどではない。「アーティストの音源を売る商売」は全体として結構な勢いで縮小している。んで、ライブとかグッツが云々と言う話になってた筈。最近は追ってないんで分からん。日本はまだCD派が比較的多いんで、市場規模は保っている方。・パソコン無い人は音楽が聴けない時代になるんだなあ・ビートルズBOXのUSBが出た時に「CDは終わるなあ」と感じたなあ。24bitFLAC/mp3とアナログ盤、って時代になっていきそう。そっちのほうがいい。・1曲から買えるようになったのは大きいね。 今までは15曲2500円で売れてたアルバムが今は15曲中好きな6曲(6*150=900円)だけ買うとかが出来るから客単価は低くなってるはず。・儲け度外視のインディー音楽(実験音楽方面)ですら縮小傾向なんでCD屋どうこう以前に音楽界全体が停滞してる。原因は違法ダウンロードのほうが配信サービスより大きいみたいだけど・好きな曲選んでISO形式でダウンロードするようなサービスないかしら・#18 どういうこっちゃ・#16 みたいな例で曲を選別後にコンテンツを再構成した上でISOファイルでDLできればってことじゃねえの?ISOを仮想CDに食わせてそのまま焼けば自作のオリジナルCDが作れるって理論で。・「リボルバー」、「イエロー・サブマリン」抜きで買ったりするの?・日本でCD販売にとどめを刺したのはつんく。CD+DVDでも同じ値段ならCDだけのソフトは買わない・#20 amazonやらitunes storeからダウンロードした曲ならCD-DA形式で焼けるんだし、ISOファイル形式である必要があるのかなぁと・最近」、気になる曲があったんで、youtubeで検索したらそのバンドのPVがどんどんでてきてお腹いっぱいになって、結局曲を買わなかった。・#22 それはない・昔は街を歩いたり、テレビから聞こえてきた曲を気に入ったら買ったことがあったけど、最近は街では店のテーマしか聞かないし、テレビの歌番組も殆ど無くて、私らみたいな積極的に音楽に関わろとしないものは、曲そのものを知らないのよね、そりゃ売れんわ。・CDって所詮個人使用に限ってのライセンスが付いたプラスティック円盤だしDL販売で良い・フィギュア付き限定本とか見てると一概にAKB商法叩くてのもなんとも。・#28 対象が二次元か三次元かの違いだけで、執着してない人から見たら同様だしなあ。・結果から見ると、音楽配信に抗っていた人達はある種、当然の事をしていたんだな、と。飯の種が減っちゃうって言う危機を前にしてユーザーの利便性もクソもないっつーか。結局、音源を売って大儲けするってモデルは通用しなくなって、今後はあんまりカネが集まらない、もっと地味な商売になるんだろうな。ちょっと寂しいけど。・#30 時代の流れについていこうとしなかったんだから、当然の事といわれても微妙。カネが集まるモデルを構築するチャンスは十分あったと思うのに・CDも写真集付き限定版だらけとかを目指せばよかったという事か。・そのモデルは恐らく存在しないと思うんだよね。音源を売るってモデルに関しては媒体をCDからネット配信に変更して流れに乗っても、縮小は免れ得ない。だって、世界中見渡しても成功例が無いんだもの。皮肉にも、時代の流れに強く抗った日本の市場が比較的規模を保っている。多分レコード誕生以降からCD全盛までがバブルだったんだろう。> #31・#26 そうだな、著作権でガチガチにし過ぎて音楽に人が触れる機会が激減した。町に流れる有線を規制したのは致命傷レベルのミス。・こういう音楽をデーターだけで配信するというのは、サブカル系ミュージシャンの理想の1つだったんだが、(ほかにもネット環境そのものがそう、企業の手を離れて自由に音楽がやり取りされるというのが理想だったが)結果は音楽の衰退。ほかにも音楽その物がネタ切れという理由もあるけど・音楽の衰退は販売形式のせいじゃなくてJASRAC(と業界の体質か)が原因って気がするが。例えばニコニコ動画とかYoutubeなんかでは楽曲発表がいちジャンルになってるし、そこから人気の出た歌い手だっている。それらが未だにネットの一サイト限定で、一般に広がってないのは、日本の音楽業界、権利団体が自分達を通さない自由な音楽を嫌って排除しているからだろ。・時々思うが、こういう話ってずっと景気が悪いって事は考慮されてるのかどうか