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千葉・柏の放射線、セシウム検出 原発事故と関連も調査
http://www.asahi.com/national/update/1022/TKY201110220424.html
2011-10-22 22:17:26
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・http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111023k0000m040060000c.html千葉県柏市根戸高野台の市有地 日本原子力研究開発機構の天野治工学博士の話 セシウム134は半減期が約2年だが、過去2年間で大量に放射性物質が飛散した例はないほか、セシウム134とセシウム137の検出比率から、今回の原発事故が原因である可能性が高い。
・#1 少なくとも二年以上前から定期的に柏市の放射性物質の飛散量の調査してたの?>天野治工学博士。それなら今回の調査以前に異常が見つかってそうなもんだけど。
・http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20111014/CK2011101402000035.html【神奈川】 放射線量問題、多摩の公園に貝殻 「誰が持ち込み」川崎市職員ら戸惑い
・#2 セシウム134とセシウム137では半減期が異なるからね検出比率と今回の影響が明らかなサンプルから二年以内と計算で求めたんだろ。だから二年前にサンプルを採取する必要は無いのだよ。
・中国から飛んできたとかだったら笑うわ。なんでも「フクシマ」のせいにできるなら戦後賠償なんかメじゃない弱みだな。よりによって相手は極東3大悪質国家かよ。鳩も管も責任取れないな。
・化石とかでやる放射年代測定と同じ感じで、比率から非常に正確にいつ生み出されたものか分かるはずでしょ。
・#6 化石は元の比率がわかってるから計算できる。元の比率がわからないのに計算できるの?
・どこかから土が持ち込まれたのなら、土壌を分析すれば何処からかはわかるかもな。
・元の比率<標準サンプルは福島行けば、いや行かなくても沢山あります。知識のつまみ食いをするのは止めたまえ。
・#9 原発事故関連と決めうちかよ。思考停止しすぎだろ。
・計算できないとする事に対して反論しているのであって、原発由来であると私が断定している訳では無い。日本原子力研究開発機構の工学博士が原発由来である可能性が高いと見解を表明しているだけである。
・#7 半減期の違いから比率で発生時期そのものが分かる。自然界に元々あるものではないし、発生時の比率は決まっているから。
・テレビでチラっと見た時、地表より地中の方がベクレル高かったみたいだけど、何がどういう事なのか(帰宅してから投稿されたニュース見れば済む話なんだろうけど)
・#10原発由来では無い根拠を提示する事も無く原発由来では無いかの様に思考誘導する事こそ唾棄されるべき反原発行為で迷惑この上ない。
・#12 さすがにどんな発生方法でも比率が一定なんてことはないだろ。原発由来だと決め付ければ別かもしれないけれど。
・文科省:側溝の雨水が地中にしみ出して濃縮された可能性が高いhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111023-OYT1T00513.htm
・#12 原発由来だろうが、事故の種類で発生比率は変わるし、事故現場からの距離でも比率は変わる。
・#14 悪魔の証明を要求するんですか。責めるだけでいい立場は楽ですね。
・#16それが事実だとすると、同じような情況の場所だと同じように高い数字が出る可能性があるって事だよね…。パンドラの匣開いちまった気分だわ・・・。
・パンドラの箱って… 知らなければOKと思ってるのかね。
・#17#18 セシウム134とセシウム137で飛距離が変わるというのなら、どの程度変わるのか説明すればよいではないか。事故の種類が異なるというならば、現場と福島の比率の違いを提示すれば良いではないか。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111023ddm041040139000c.html 千葉・柏の高線量地:土からセシウム27万ベクレル 文科省「原発関連否定できず」
・#16のネタだが理系を気取るなら測定された現実に従いたまえ。何人足りとも物理に逆らえんのだ。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111023-OYT1T00513.htm検出された放射性セシウム134と同137との割合が東京電力福島第一原発事故の影響によるセシウムの値と近く、原発事故の影響の可能性を指摘している。中矢隆夫・放射線規制室長ら計5人が調査にあたった。
・そりゃ原因不明だから「原発関連否定できず」なわけで。
・結局、「比率が近い」ってのが関連を疑わせる唯一の情報なんだから、天野某氏も過去2年がどうとか余計なことを話さなければ良かったのにね。
・「発生方法に関わらず比率は一定である」と言い放った人間が理系気取りですか。
・「発生方法に関わらず比率は一定である」と言い放った人間 <何処に居るのかね?それは#12だろ。
・いや違うな#12は、「発生時の比率は決まっている」と指摘しているのであって「発生方法に関わらず」なんて言い放ったりしていないな。
・発生方法次第で比率が不定なら、やっぱり「元の比率」が分からないのだから、計算では期間は求められないじゃないか。アホだな。
・#28 記事はよく読もうな他の影響の可能性を排除する為には誤差何年以内の汚染なのかを断定する必要はあるのだよ。発生方法で比率が変わっても同じ発生原因ならば凡そ同じ比率になる。 >過去2年間で大量に放射性物質が飛散した例はない
・#29 その「発生原因」が何なのか問われている状況でお前は何を言っているんだ? >発生原因が同じならば
・なんにせよ大量の汚染物質があったんだから原因は究明するよ。憶測に憶測を重ねるようなMMRみたいなやつじゃなくてちゃんと知識がある人間がね。
・また摘み食いか。半減期の早い汚染物質の汚染比率がほぼ同じならば同時期に発生した物と判断する以外に無い。福島以外に同時期に核物質汚染事故でも発生していたのかね?
・#29 そりゃ時期を断定できればそれに越したことはないが、原理的に不可能だよ。ムキになって言いくるめようとしないで、「比率が近いから疑わしい」程度で止めとけ。
・原発由来って出たみたいね。同位体の比率見ればはっきりするってのを否定するアホがいて驚いた
・#31 日本原子力研究開発機構や文科省放射線規制室にはちゃんとした知識が無いとでも?それは何の冗談だ。
・また変なキーワードに拘ってるのかね。気持ち悪いやつだ >知識のつまみ食い
・#34 「はっきり」はしない。疑いが出るだけ。発表分をよく読んでみよう。
・#35 日本原子力研究開発機構や文科省放射線規制室のことじゃないよ。お前のようなヤツの事だよ。よくもまあ自分の事をそこまで高く評価できるもんだ。
・答えは出たみたいなんだが、まだ否定するのかね?http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111024k0000m040065000c.html 柏・高放射線量地:原発由来の雨水 土壌蓄積…文科省調査
・#39 俺ははじめから否定なんてしてませんが誰と勘違いしてるんですか?素人がわかりもしないくせに大した根拠も無しに早々に決めつけてるのが滑稽だと言ってるだけですよ?
・大した根拠も無しに <それは違いますね。日本原子力研究開発機構の天野治工学博士と文科省放射線規制室の発表がどの様なものであるか肯定根拠を並べているだけですから。 素人がわかりもしないくせに<なるほど自分なら分かると考えられるのも滑稽ですね。
・#41 今回の発表だってあくまで「雨水で濃縮されたのかな?」という仮定であって、よく調べてみて後から変わることだってあるのが科学ってもんだと自分は理解してる。君は一回発表したら後に変更は許さない2ちゃんねるによくいる奴らと一緒の人種のようだね。エスパー自慢もいいけど間違ってたら訂正してね。
・http://gnews.x0.com/visitor=szhzovが言ってる汚染比率ってのは、何に対する比率?具体的にどの数値のこと?結論に疑問はないけど、君の説明には疑問がある。
・間違っていたら良いですね。未知のセシウム鉱脈発見でしょうか?
・#43 セシウム134とセシウム137の比率って記事に書いてあるじゃないか。他に汚染表土におけるそれらの比率が概知であれば、比率の差分から時間的誤差を求められるさ
・#44 世田谷のラジウム瓶も初めから予見できたエスパーさんですか?
・#46 世田谷のラジウム瓶 <あれには初めからノーコメントでしたけど、それもエスパーですか?
・#47 世田谷のラジウム瓶のように前もってわからないような事もあるって意味で使ったんですが理解してもらえなかったようですね。エスパーで悪けりゃラプラスの悪魔さんですか?
・あれは、当初から線量計の値しか公表されてませんでしたからコメントのしようもない。あの報道内容でコメント出来た方は本物のエスパーですね。外れた方はご愁傷様
・#45 「何に対する」と聞いてるんですけど。他の既知な汚染表土と原因が同じとわかってれば時間的誤差は求められるけど、前提として原因が確定してないといけない。
・セシウム134とセシウム137の比率ですから、セシウム134に対するセシウム137でもセシウム134に対するセシウム137でもどちらでも結構です。日本原子力研究開発機構が「原因と比率が既知な汚染表土」を調査済みだからこそ時間的誤差を2年以内と解釈したのでしょう。それとも全く関連性のないサンプルを基準に時間的誤差を求めたとでも?
・#51 いいや。半減期が2年のセシウム134の存在比率から誤差を2年以内としてるのであって、時間的誤差を2年程度で出すのに既知な汚染表土はいらないよ。
・誤差を求める為には、何かと何かの差でなければならないんだが、何と何の差なのかな?存在比率だけで差は求められるのかね?
・#53 β崩壊後のバリウムとの比。
・それは単純な存在比率であって誤差を求める為の差分ではないな、それだけでは、他の汚染原因によって得られた存在比率である可能性を排除できない。いやそんな可能性は無いのだが、もしかしたら元々セシウム134の存在比率が極端に高い地層だったのかもしれないし、第二次大戦中の秘密研究所だったかもしれない。誤差を測定する為には基準が必要だ。
・#55 無知をさらさなくてもいいよ。なんでセシウム134が50年後に高濃度で見つかるんだよ。放射性物質の崩壊系列は決まってるんだから、崩壊前後の物質比で崩壊が始まった時期が特定できる。時期がわかるから核種ごとの元の存在比率がわかり発生原因が特定できる。
・それでは測定機器の測定誤差をどの様にして測定するのかね。世の中に測定誤差の無い測定機器は存在しないのだが?
・もっと話を簡単にしよう「(比率が)似ている」とは何と比較して「似ている」のかね。似ている事を知る為に何が必要なのかね?
・http://gnews.x0.com/visitor=fulrckは誰に対して質問してるの?
・東電関係者が必死なだけ。