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軍服姿理由に撤去…上原勇作の肖像再展示を検討
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111020-OYT1T00852.htm
2011-10-20 23:00:33
>宮崎県延岡市の県むかばき青少年自然の家に展示されていた「郷土の先覚者」10人の肖像画のうち、都城市出身で旧陸軍大臣の上原勇作(1856~1933年)の絵が、「軍服姿は教育施設に好ましくない」との抗議を受け、1995年から取り外された状態が続いている。
外した対応もひどいが、こんなアホなクレームが出てくるのは日本だけかも。戦国時代の武将なんか教科書に載せられないぞ
・時代が変わって軍アレルギーが無くなってきたからこういうニュースが表沙汰になってるんだよ。・いやむしろ今までの軍アレルギーがある種の情報操作にあったことが白日の下に晒されたからだと見る。・鎧姿の人物図なんかも撤去するか? 戦国武将とかの。・他国ではクレーム自体は存在しても、撤去するのは日本だけって事だろう・自称「戦争を知っている世代」は「戦争反対」とかいうくせにしっかり闘争をやってきた世代だから・戦争反対と言うくせに闘争って別におかしくなくね?何か矛盾でもしてんのか。凄いこじつけが聞けそうで楽しみだが。・軍人を「人殺し!」と罵りながら火炎瓶投げたり私刑したり人刺して捕まったりしてる連中のことだろ・#6 闘争が実力行使のことを指してるなら、平和主義がそれをやるのは矛盾してるんじゃね?・あの連中が目指してたのは、平和の名を借りた日本弱体化。だから手段・目的としての闘争と題目としての平和で共存も楽勝。・ドイツだとナチス関連は軍服も鉤十字も完全禁止だっけ・ブロッケンマンを認めないとか心の狭い奴らだ・#8 残念ながら、闘争に実力行使の意味は含まれてない。・#12そう思うだろ?だけど実際に行われた闘争は実力行使そのものだったじゃないか・#12 安保闘争や三里塚闘争なんかを連想する人は少なくないんじゃない?・#13 いたのか。いわゆる実力行使があった闘争にのみ焦点を合わせた所で戦争と同じ土俵で語るのはおかしいね。