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「ほこ×たて」緊急解説
http://seizougenba.com/node/955
2011-10-17 16:46:33
“絶対に穴の開かない金属”VS“どんな金属にも穴を開けられるドリル”
の新しい勝負を放映してたのか
ジャンルに悩む
・答えはこれだ!・まあまあ美人だね・今回の対決もすごく面白かった。技術者同士の切磋琢磨は最高にしびれるし、互いが負けと認めるプロフェッショナルっぷりも素晴らしかった。(http://gnews.x0.com/20110822_190044/)番組全体としてはなあ…食材系は勘弁して欲しいなあ。・実は初めて見たんだが、やり方次第で何でもエンターテインメントになるいい例だった。でもネタがすぐに尽きそう・あ、こういう番組なら見たい。フジテレビいい仕事してんのな。・#4 するどい。実はゴールデン進出以前からネタ切れ感はありました。水増しでの質低下が不安。#5 この辺http://www.youtube.com/results?search_query=%E3%81%BB%E3%81%93%C3%97%E3%81%9F%E3%81%A6&aq=1z&oq=%E3%81%BB%E3%81%93をどうぞ。お勧めはもちろんドリルVS金属。・韓流マニアとか出てきたら一気に廃れるだろうなあ・やっぱり素材の方が優勢といえば優勢だったんだな 削れなくなって圧力が掛かって割れたような風に思えたから・まあフジテレビなので見ませんが・社会人同士の生のやりとりが見られるのが面白いよね。スリルもあるし感銘も受ける。日本タングステン中川内氏ってまだ29歳らしいけど、あんな仕事を任されたら俺は緊張性の下痢で死ぬかも知れない。・ドリル屋側が「穴を空ける」ことにこだわって敗北宣言してたけど、「現代に蘇った最強の矛と盾」という本来の「矛盾」の意味としてはやはり武具であるわけだから、盾が割れたら負けだよな。・いや、そりゃ厚さの問題もあるから微妙じゃないか・#11 オーダーは穴をあけることだし、割るだけなら別の方法もあるから、潔い態度だと思った・穴が開く前に亀裂がはいって割れちゃう金属をつくれば最強ってこと?・#14 絶対に割れる防犯カラーボールvsどんな衝撃も吸収する衝撃吸収マットってあったろ・#5がすでに書いてるけど、あの対決で割れた原因はエンドミルの底面の超砥粒が全部削れてアレ以上掘り進めないのにNCが掘り進もう圧力をかけ続けたからだろうし。勝者が必要ならあのNCが勝者だろうな。・#11 砥粒が全て擦り切れてる時点で、ドリルの負けだよ。・#11 そんな事を言い出すと、爆破しても溶かしてもいい訳で。ドリルの意味無いじゃん。・あの金属をあの形に整形する方法がしりたい。過去の挑戦者も組成がわかれば対策はあるんだろうな。・偶然に見れたんだが面白かった。企業同士の感想戦もじっくりやってほしかったなあ。大したコメントも出来ないタレントばかり揃えてるのが残念。・♯17 同意。・#11 この回のゲームの制限&勝利条件が「絶対に穴を開けるドリルVS絶対に穴の開かない金属」なんだから、その範囲で指摘しろよ。誰も「矛盾」の語源まで戻って判定するなんて言ってない。・#19サーミットは焼き物じゃないのか?合金+セラミックだし。表面は研磨すればいいし。・放電加工機もってこーい!・ウォータージェットなら切断できるかなあ。ちょっと興味がある。・番組自体は見れなかったんだが、どれだけ掘れればという条件がないと厚さで超難削材料が有利じゃないか?・#26 ぜひぜひどうぞhttp://www.youtube.com/watch?v=fjf6Lz9KSkU&feature=related(過去のは#6にあがってる) 厚さは一応制限あるみたいよ。機械の規格もあるしね。