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スクウェア・エニックス安藤武博のスマゲ☆革命 パッケージのゲームが5800円で売れる幸福な時代は終わった
http://www.famitsu.com/guc/blog/sgrev/10244.html
2011-09-18 23:00:24
>「安藤さんのゲームはおもしろいんだけど、6800円では買わないよ」「いくらなら買う?」「500円」「!?」
>というやりとりもあったりして、ゲームの価格設定に関してはこの頃から、どうしようかな?と考え始めていました。新しい価格で売れる、新しいマーケットや方法はないのか? と。
・リメイクばっかり作ってるからだろ。
・500円の価値しかないゲームばっかり作ってるからだと思う
・500円で買ったはいいが、アイテムやらアバターやらで最終的には1万円超え。これね。
・韓国式!
・課金方式万歳ってか酷いな
・TCG方式と課金方式は別に見るべきか否か。
・ゲームがやりたいんであって、ムービーゲーなんかみたいわけじゃないからな。
・ゲームが「子供とゲーマー」の元に帰って来たって感じがする。こっ恥ずかしい言い回しだけど
・そもそもゲームの尺が長いんだよなぁ。6000円出して超遊べるゲーム買ったら、半年以上は遊ぶよ。ってことはその間、他のゲームは買わんってことでもある。気づけ
・頑張りゃ一時間でクリアできるボリューム程度が一番いい。
・読んだけど、この人がデザインするゲームは500円なら買うよ(そういうタイプのゲーム)って意味で言われただけかと。業界の流れとかと結びつける話ではなくて。500円であって無価値ではなく、時代にはあってるのかもね(もし同僚の意見が正しいのなら)。
・#9 #10 そういう短時間でクリアできるゲームは、すぐに中古市場に流れるせいで売上が伸びなくて死んだんだよ。
・#12 市場価値的にも1週間で解いて、差額1000~2000円程度で早解きして終了、って代表作だからね、スクエニ作品は
・でもそういう作品が悪いかってと、別に悪いともあんまし思わないけどね。1週間触って1000円程度、1ヶ月触るなら2000円、それ以降は3000円とか、全然あり
・当たり前だけどゲームに寄るとしか。コマンド式のレトロな(システムの)RPGなんかはスマフォにあってると思う。グラフィックスにコストを割いても体験としてはあんまり変わらん。あと、脳トレみたいなミニゲーム的な奴とか。一方、3Dのアクションゲームなんかはスマフォじゃ厳しい。適材適所でやれば良いよ。
・中古市場が存在しないという点でもスマホゲームは勝手が違うな。
・中古市場が存在しないがパッケージも存在しないんだよな
・ところでリンク先の写真につっこんだら負け?
・#18 ゲーム業界人としては標準的な格好でござるよ?
・#7 でもゲームのプロモなんかではムービーを全面に推すんだよねなぜか。そんなオマケ部分はいいからゲームプレイの場面を見せてくれよと思うんだけど
・飲食店にはワンコインの法則がある。つまり500円以内でないと気軽に出す事は出来ないトいうことだ。同じ感覚でゲームをしたい。だからトータルでは変わらないのに小出し小出しに出来るコンテンツは売れるはずだ。
・#20 プロモ見せる側としてはムービーだと尺が計算しやすいんだろう。ゲームプレイ画面だと不完全だとアラが見えるし、なるだけ誤魔化したいというか
・その上で、時間も手間も小出しにしたい。ゲームセンターに行ってゲームをするのは一手間かかる。だからこその携帯ゲーム。だが決定的につまらない。
・#21 昔カプコンが@baraiというサービスを考えた事があってな・・・http://blogs.yahoo.co.jp/rig_veda/58317694.html まぁ考え方としてはアリだと思う。今に合わせた方法で色々と
・@baraiはセガじゃないかhttp://sega.jp/corp/release/2000/0804/。まあ、11年くらい早かったな。
・コーエーがレンタルゲームした事もあったが、根付かなかったね
・良い方法を考えたとしても、爆発的にヒットする場合と何も起きず消える場合があるからね。失敗したからと言ってその方法がダメだったのかどうかは分からない。
・#25 相変わらずセガはぶっ飛んでたんだな。
・#26 あれは単純に高かったしなぁ
・SNKがNEOGEOをソフト毎レンタルしてくれたのは、当時ハードが糞高かったからちょっと重宝したな