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『オタクと暮らす』
http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/archives/51407743.html
2011-09-10 13:27:24
>中国にいるときは、日本の男の人は家事が出来ないと聞いていたけれど、 実は、信じていませんでした。
若年層はそうでもないと思うが、中年以上の男は家事をするよう教わっていないのだよ。
・[宣伝]http://gnews.x0.com/20101109_193716/ http://gnews.x0.com/20110303_224651/
・#1 [病気]
・ニュー作は何歳だ?中年じゃなくて60過ぎの年寄りじゃないのか。俺は40だが学校でも家庭科とかあったぞ。俺の70超えた父親はまったくダメだがな。
・ああもう、ごちそうさまとしか言いようがないな!
・家庭科の授業受けても袋ラーメンに卵落とすのが精一杯の人もいるからね。料理はやればできるようになるけどさ。
・#3 時代によって中年の定義が変わってる気がする。いまは50以上ぐらい?
・えっ 中年はいつだって30歳くらい~ じゃないのか!?
・壮年を忘れるなっちゅうねん。
・#7 30歳で中年ははやくないか?人間50年〜の時代ならわかるが
・地域性もあるだろうな。知り合いに複数九州の人間がいるが、家事は女にやらせる、女は男がいちいち言わなくても気を利かせろって口を揃える。
・Wikipediaによる「中年」の定義の紹介。http://p.tl/8-M0
・#3 質問に答えよう、自分は東京オリンピックの年生まれだ。小学校では家庭科があった。中学の技術・家庭科では男子が「技術」、女子が「家庭」を習った世代でもある。
・「男子厨房入るべからず」が死後になるかならないかで世代が分かれるものかとボンヤリ把握しているけど定義の問題なのは違いないだろう
・オカンが良く動く人だと男女問わず家族は甘えるよね。置きっぱなしと「お茶」は実家住みの女性なら、やらかす人は多かろう。
・ものすごくうらやましい。
・家庭科で習った事なんて全くとは言わないけど、ほとんど意味ないと思うがなぁ。普段からやってなきゃ身に付かないでしょ。家では果物を剥くのは子供の役目だったけど、授業や野外活動で男女問わず包丁の扱いがぎこちない人がほとんどでびっくりした。
・過去一度でも一人暮らししてるかどうかによって家事スキル結構変わる
・死んだオヤジがオタクだったとは知らなかった >テレビを見るとき、テレビと話しています。
・男は30代から中年。女は当面は女子・40前ならアラサー。
・一人暮らしを始めたころは、小学校の家庭科で習ったことが圧倒的に役に立ったなぁ。というか今でも、小学校の時に買った裁縫箱も中の裁縫セットも使ってるし、習ったことをもとに縫物をしてる。もちろん、料理も家庭科の時にならった知識をもとにやってる。
・技術家庭科は一回でもやっておけば、必要になったときとっつき易くなる、程度にしか効果ないでしょ。それが大事なんだけれど。
・#10 うちの嫁が九州出身なんだけど、そんな感じみたいね。ただ女から見ると「自分からはっきり言わないくせに察してほしがり」で鬱陶しいとも言えるそうだが。
・#14 よく動くほうかもしれないけど自分以外が台所で食う以外の作業をすることは嫌なんだろうなと言うのはヒシヒシ伝わる家だわ
・も!げ! つか、ゆえさんの字めちゃくちゃうめぇな
・やっぱり家庭によるだろうねぇ。自分は九州出身で30代半ばのいわゆる中年だけど、小さいころに包丁でリンゴをむくくらいはやってたし、料理は母親任せだったけど、家庭科で習ったことがあるからほとんどそれのみで料理や裁縫してるしねぇ。
・うちは親父は千葉出身の昭和29年生まれだったはずだけど、メシ作ってもらったこともあったし、洗濯や掃除してるのも見た事あったなあ。やっぱ人それぞれな気がする。
・もぐのはこの場合、技術かね家庭科かね
・話題がそれちゃうけど、昔テレビで草野仁さんが、私は九州男児なので男子厨房に入らず、父親も家事は何もしないでデンと構えてて、それを見て育ったから女性を使うのに憧れみたいなものがあった、と言ってたね。今はもちろん違うとも言ってフォローしてた。
・なんか涙出てきたんだが…羨ましいを通り越して悲しくなってきてしまった
・九州生まれだけど、ウチは父親(60代)も普通に料理をやってるし、オレもできるが……
・ここでは珍しく「~って言われてるけど自分のとこは違うよ!」って報告しあうコメント欄になってるな。
・そんなに観念は簡単に固定化されるものではないと言う良い例じゃないかな?
・あふれ出る嫉妬の炎で、チャーハンを作れそうだヨ!
・いずれにせよ、小学校の家庭科程度の知識でも、一般生活を行う上で充分な知識になるということ。他の授業の内容と同様に、忘れてるなら当然活かせないけど、それはまた別の話。
・一人暮らしの経験次第だと思うよ。なぜなら家の嫁は… おい何するだー
・単行本読んだ時にも思ったが、じんわり良い気分になるなー。嫁さんと付き合いだした頃を思い出してちょっとときめく(by料理下手なオタク)
・#36 うるせー (家族で楽しくやってひ孫見たくらいにみんなに泣かれながら)死ね!
・#36 どうせ、「私を料理してくれれば、それでいいのよ」とか言われたんだろ!ぐぎぎぎぎ。
・これだけ見たら、じんわり嫌な気分になるな。間違った日本語が可愛いからあえて直させないとか。マスコットっていうか愛玩動物みたいな感じ。本人のためとかは全然思ってないのな。今は若くて可愛いんだろうからいいけど。
・以前にもそんなひねくれた感想で激怒してた人がいたなあ
・外国人や若妻に限らず、妻の知識をいちいち是正するのは死亡フラグ
・#39 すっぴんでも可愛いっていうくらいだから、普通に恋愛感情なんだろう。ビビアンスーとかの外国人タレントだって、「ちょっと変な日本語」が魅力の一つだったし、本人のためってどういう意味?
・まあ本人としてはちゃんとした日本語しゃべれるようになりたいと思ってるのに、直してくれないのはそりゃ腹が立つかもな、て話じゃね?
・#41 うむ。内(家)でも外(日本語学校)でも生活の根本となる言葉にいつもいつも指摘があったら婚姻関係というより対人関係が破綻しても不思議じゃないな。
・#43 んー、日記を読む限り腹を立ててるようには
・#41#44 うむ。恋愛関係になくてさえうむ。同性相手でさえ大抵はうむ。
・だんだん一部の古参自アン民の話になりそうで。
・「私は間違った日本語よくつかいます。でも主人は正しい日本語が教えてくれません。」だから教えて欲しいとは思ってるんじゃない。
・#40 #39だけどべつに激怒してないよ。これはその人の結婚観によると思う。パートナーが日本で不自由なく暮らせるように、と思えばちゃんと日本語を教えてあげるのが愛情だし本人の為。結婚相手をオレの嫁と考えるかパートナーと考えて対等に付き合うかの違いね。
・言葉なんて意思が伝わりゃいいじゃない。正しい日本語は画稿で教えてもらってるんだし、学校に行くお金は旦那が稼いでくれてるんだし。
・#48 前半のダメな所の対比として後半部分は褒めに入ってるから、素直に読むなら「間違った言葉を使っていても気にせず愛してくれている」というノロケだろう。そこは。
・#49 言いたいことはわかるけど、駄目なとこを駄目なまま承認しあうのも愛情だろう。それに、そこを不快に思うなら家事ができない旦那を放置するのも不快に思わないと。