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「ブラルードスフィア」という舌をかみそうな名前の 生き物
http://plaza.rakuten.co.jp/hujishozo/diary/201009060000/
2011-09-05 00:04:01
＞見て下さい！この美しすぎる正１２面体。
・これは凄いなぁ。バクテリオファージの写真の次くらいに感動した
・これ第何使徒？
・まあ、どうでもいいことなんだが別に舌をかみそうとは思わない。http://www.google.com/search?hl=ja&newwindow=1&q=braarudosphaera&gs_sm=e&gs_upl=429013l429013l0l429554l1l1l0l0l0l0l200l200l2-1l1l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&biw=1129&bih=663&um=1&authuser=0&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi
・第12使徒めっけhttp://www.flickr.com/photos/35017441@N06/4543922024/in/photostream/
・ブルトン風 http://www.nhm.ac.uk/resources-rx/images/sem05cycl-66112-1.JPG
・これで生き物だって言うのが凄い。
・ここら辺はナノマシンと言われても信じられる。
・Braarudosphaeraだから、ブラールドスファエラなのでは。コッコスフィア（coccosphere）とごっちゃになってる？
・電顕レベルの大きさになると、生命体と有機素材を使ったナノマシンの境界はなくなってくるな。違いは自己増殖できるかどうかか？
・#9 自己増殖できるナノマシンも実験レベルでは成功してたはず
・#10詳細希望、ググったけどわからなかった。
・プリオンの様に自己複製に似た機能を持っている高分子なら確かあったが、そもそも「ナノマシン」と呼べるレベルの物はまだ殆ど存在しない。
・#11 ごめん、見つかんなかった。たぶん基礎研究レベルで#12みたいなのをナノマシンと関連付けて説明してるドキュメント読んで勘違いしたんだと思う。
・ウイルスは増殖する化学物質、って、小松左京が「復活の日」で言ってたような。
・#9#14今の世の中で言うと「増殖する有機ナノマシン」ですね。
・#14 ウィルスくらい機能性があればナノマシンと呼んで問題ないと思う。生物学的な観点から、ウィルスをただの化学物質扱いするのは正しいかどうかまだ難しい所。
・これどうやって増えるの？分割したら正１２面体じゃなくなるよね？
・細胞壁が完全に揃わない時期があるに過ぎない。その過程は見物だろうな。