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「学術的な議論、現実における帰結」- クルーグマンによるFRB評 (翻訳)
http://d.hatena.ne.jp/abz2010/20110830/1314747897
2011-09-01 12:38:24
>俗に言う「リフレ派」の主張はクルーグマンの主張、バーナンキの主張、MMTの主張全てを同時に含んでいるように見えるものが多い。しかし背景となる理論が違うのであれば、それらの主張をミックスするのはおかしい。
>そういう意味ではクルーグマンが「リフレ派を攻撃している」という見方は若干強引だと述べたが、「MMTをベースとしたリフレ派の(個別の)主張」をクルーグマンが攻撃・否定しているというのは別に間違っていないはずである。
・いつものアレか。反論が元記事コメント欄内でとっくに終わってるのもいつも通り。
・リフレ派なんて狂信者とバカしかいないんだからほっときゃいいのに。
・またどこかで議論負けたのか。
・気になるが増えてきた。ポチッ
・#1 コメントしてる奴も相当なストーカーだな。
・#5 暇だよね、あの人。
・心やさしいんでしょ
・あれだけボコボコにされても、懲りずに記事を書くBlog主のタフさも凄いな。池田信夫とかもそうだけど、あの厚顔無恥さは、俺の想像を超えてる。一体どういう風に思考しているのだろうか・・・。
・前に松尾匡が説明に訪れてたりしたし、わざと変な事言って教えてもらってるんじゃないかと邪推したくなる。
・コメント欄も含めてのエントリーなのか。自分でトンデモ役とコメント欄の修正役の二役を演じて完成させるブログのスタイルか
・俺も自作自演かと思ったが、一番最初の数回はツッコミ入って無いから違いそう。
・反リフレの人達ってみんな似たような事言って突っ込まれてる印象。http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110901/p5 知識が不足しているのか、英語が不自由なのか、分かってて敢えてミスリーディングを誘っているのか、よく判らん。
・右派批判と同じで合ってようが間違ってようが言い切れば勝ちだからな。
・まだ続いてるな