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空き缶で屋根温度20度低下 仮設住宅などにも応用可能
http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2011/07/22/9can/
2011-07-22 19:03:44
>神奈川県の食品会社が7月から、空き缶を冷凍倉庫の屋根に敷き詰めて、空調効率を高める対策を始めた。空き缶が太陽熱を倉庫内に伝わりにくくするため、屋根の表面温度は缶を敷く前と比べ約20度も低下。
景観的にはアレだが、20度とはすごい。室温はどのくらい違うんだろ。ぜひ真似したいな(ウチ集合住宅だけど)
・仮設住宅などにも応用可能<日本がみずぼらしく見られるのでやめてほしい
・仮設住宅に見た目の豪華さなんて誰も求めてねえよ。
・これ用の目立たない缶でも製造すりゃいいんじゃね。何でもかんでもケチつけりゃかっこいいってもんじゃねーだろ。
・#3 それならいいね。 #2 どこかの国のバラックみたい見えるってだけで、豪華さなんて求めてないから
・ペンキで色落としゃあそれだけで十分使えるね。いい発見だ。
・#1は一体何がカンに障ったんだろう。
・どさくさに紛れて駄洒落を言うのはやめてください
・#6 くそぅ・・
・#7 過ビンに反応しすぎ
・#1 >日本がみすぼらしく見られる 津波の被害は世界中の人が知ってるだろうに、被災地を見て日本をみすぼらしいだなんて思う人はいないだろ。
・これを見て、モザイクアートですごい仮設住宅街ができそうだと思ったんだが。
・いい案だな。子供達がボランティアで集める&加工して、アート系の学生が形にして仮説住宅街の屋根飾るとかしたらすごくいいかも。
・二重窓みたいなもんか。
・コスト以外では、空き缶である必要は全くないと思うんだが。
・#12 >アート系の学生が形にして 最近のアレな状況を見てると、絶対ロクな事にならんと思う。普通に製缶メーカーから、防錆処理した無塗装 or 耐熱塗装済のものを供給して貰った方が良いかと。
・単純に屋上屋を架せば温度が下がるのなら、今後の住宅設計では最初から二重屋根にすればいいのか?
・コストありきの話だろ。メーカーがとか的はずれ過ぎる。それ出来るなら普通に断熱の屋根にしてもらうわ
・#16 冬はより寒い。
・#18 なるほど 取り外しができるとか、そういうのが大事なわけか。
・#17 空き缶を回収して、選別して、洗浄して、加工して…。人件費を無視できるなら良いけど、コストありきで考えたら恐らくそっちの方が高くつくよ。
・#13 窓で例えるなら鎧戸http://pixta.jp/photo/2329141になるかな。東と西、庇の短い南に造る窓には鎧戸いいよ。
・#20 バカは黙ってろよ
・廃パソコンから放熱板むしりとってならべてもいいんじゃない?3~4個はいってるよね
・#22 ばーかばーか
・#20 それは屋根の為だけに回収してる前提だね、でも屋根に載せなくても缶の回収はどこかでやるわけだ。缶を捨てるついで、仮設住宅でボっとしてる人が運動するついで、と被災地ではどうせ無駄に消費している時間もうまく使えばかなり計算も変わって来ると思うが。
・もう夏休みかあ