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23区「ごみ発電」3万戸分 夏のピーク時 売電量増
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011062890135426.html
2011-06-28 14:23:00
>「普段は幅をもたせて発電しているので、焼却量の調整で発電量を増やすことができます」。葛飾区水元にある葛飾清掃工場。大型の発電機を前に、山根修一工場長(55)はそう解説する。
勘違いしている人多く見るけど、プラスチックは可燃ごみへ
◇
。生ゴミばかりだと熱量不足しちゃうよ
・うちの地区だとプラゴミはプラゴミで収集されてるからその先はどうなってるか知らんな
・23区は他プラの項がまだ無いのか
・プラスチックまだ燃やしてるんだ。
・プラスチックは結局埋め立てに行っちゃうので、今の高性能な焼却炉だと有害物質も問題なく処理出来るので、燃やした方がいい。量も減るしよく燃えるし。
・シムシティの焼却炉が発電してたのを思い出した。
・これを機会に正直に「ペットボトル」も細かく砕いて、焼却炉の温度を上げるためと石油節約のため、蒔いて燃やしていると広く公表すればよい。そうすれば毎冬の早朝寒空の中、善意で蓋とラベル剥がして潰してるお婆さんが楽になる。
・#6 燃やすにしても、潰したほうが輸送コストの低減になるしいいんじゃないの
・自治体によって違うからご注意を。プラ燃焼できるのは比較的新しい炉。古い炉つかってるところは、まぜたらダメです。
・#8 ダイオキシン対策とやらで各自治体の焼却炉は新型にしてるはず。