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福島原発、海水が冷却妨げる恐れ
http://www.kyoto-np.co.jp/international/article/20110324000139
2011-03-24 19:11:32
>同原発と同じ沸騰水型軽水炉の安全性を研究していた専門家は、原子炉内で海水中の塩が結晶となって燃料棒を殻のように覆っている恐れがあると指摘。
>最悪の場合は熱の蓄積によってウラン燃料が完全に溶けて、より多くの放射性物質が出る危険もあるという。
いったいどうしろと・・・
・そんなにヌルい温度じゃないと思うけどどうなのかしらね。・海水が駄目なら水に切り替えるだけ >いったいどうしろと・・・・塩の融点は800℃じゃないの?・#2 真水が無いから海水を使ったような気が・危険情報を真っ先に入手しそうな人間を常に監視するしか・#2 水がないから海水なんて危険なものをかけたんじゃないか。海水かけるのは廃炉も覚悟しないといけないから内閣府の指示に東電が当初逆らっていたという話もある。・塩の融点は800℃、鋼鉄は1500℃だから問題ないように見えるけど・核燃料の融点は2300℃か。・伝えようとしてるって・・・・。まだ伝えとらんのかい。・まぁ一度固化したら溶けるの待たないと800度以下に冷却できないというのは問題あるとは思う・誰かバールのようなもので塩を砕きに行くんだ・大量のヤギをはなて・スケールみたいになってんのか。伝熱効率が著しく悪く、熱を溜め込みやすいので伝熱面を損傷させるってボイラーの教科書に書いてあった・どういう過程で塩が結晶化するのか解らん。水で溶けるんじゃないの?・海水の水分が蒸発する→不純物が濃縮される→結晶化 要するに海水を煮詰めて塩を取り出すのと同じことをしてるわけだ・このまま海水を使い続けるのは問題だけど、早めに真水に切り替えれば無問題。ってことでいいのかな。 …どっから真水を持ってくるかが問題か。・川を引っ張ってくるしかねぇべ・http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%97%A5%E6%9C%AC&ll=37.410358,141.009436&spn=0.015203,0.026736&z=15 2~3kmの場所にちょうど水瓶があるな、ポンプ車何台かつなげれば持ってこれそう。・やっぱこれhttp://hissi.org/read.php/newsplus/20110315/WkJtSnFOeHVP.html釣りじゃないんじゃね?47万シーベルトも合ってたし、弁が開いたっていうのも報道より1時間も前に書いてるし。・どうせ、本当にやばい事態起きてたとしても(混乱を防ぐため)小出しもしくは隠蔽されるんだろうけどな。・まるで大戦末期の大本営発表のような様相になってきたな。・わりと最初の段階から中性子線出てたのがわかったから、作業してた人は消防、自衛隊含めてこれから・・・・つーか、本当にやばくて、東京に深刻な影響があるなんて発表したら都市機能が麻痺するしなー。情報公開が微妙になるのは仕方無い所はあるわなー・大本営「本当のことを教えます。連合艦隊はもうありません」天皇「えっ…」・菅首相が「放水作戦」を天皇に上奏したとき、「真水丈の総冷却なるや」との御下問があり、陛下から『真水だけか?政府にはもう冷却材はないのか?原発は救えないのか?』と質問をされ「海水を含めた全力で総冷却を行う」と奉答してしまった。 うまく改変できないなあ・#20が唐突に言い出した陰謀論に何の考えもなく乗っかっているだけだからなあ。・これだけ、民間や世界各国の機関の監視も注目もすごいのに、それを掻い潜って事実を隠蔽し続ける東電と我が政府すごいわー(笑)・#27日本政府は60年近く数多くの公知の事実を隠匿し続けた実績がありますから、この位で誉めちゃいかんよ。