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公務員の被ばく上限引き上げ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110317/k10014736351000.html
2011-03-17 16:46:10
>公務員が許される被ばく量の限度を定めた人事院規則が
今のままでは、自衛隊や警察による十分な作業時間が確保できないことから、
政府は人事院規則を変更しました。
・東電幹部の老害がやればいいのに・>人事院は今回の対応について「厚生労働省からは人体に影響が出ないぎりぎりの値だと聞いている」としています。 // 逐一どれだけ浴びたか計算してるわけじゃないんだからギリギリじゃだめだろ、安全マージンが必要・負担の付回し方が間違っている・・・・でも公務員の数は減らすんだよね、増やせば一人当たりの負担減らせるのに・これはひどい。・それって上げちゃマズいだろ。・現状で(海外と比べて)厳しすぎなのと一人当たり10分程度しか作業できず負担がかかってるってことなので、逆に上限引き上げた方がトータルでの被曝量減らせると思う・ゲームのバランス調整ではないのだから、こちらの都合で上げ下げ言ったところで人体影響への現実が変わるかボケ・腰掛け公務員も投入しちゃえ、計測ぐらいできるよね・MPを全員使い切ったので魔法の聖水を使うよ^^・>現状で(海外と比べて)厳しすぎ 俺はアメリカが50mSvなことくらいしか知らないんだけど、他の国はどんな感じなの?・チェルノブイリは事故処理に86万人投入して5万5千人死亡か……・チェルノブイリは対策無しでなんの知識もない人達を投入したんだから比較する事自体が無意味・科学者が裾をガムテープで止めて検査に入ってたよ。 >チェルノブイリ・安全性を無視して騙して人員投入できるのと、できないのとどっちがいいんだろうね。・#11 ごめん、テレビで聞いたから詳細分からない。これだったかも>厚労省によると、国際放射線防護委員会の90年の勧告は「500ミリシーベルトを超えない」と提言しており、これを踏まえた。http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110316k0000m010124000c.html by#7・いやぶっちゃけこれは上げてもいい。自衛隊が水撒けなかったのも、危険すぎる放射能濃度だったからではなく上限規定が非現実的だったせいだよ。自衛隊が海外行って攻撃されても発砲できないことを思い出そう。アホな規定が一杯あるんだ。・#11あった。(PDF注意) http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/bougoWG/7/siryo2.pdf・これをみるとアメリカでも深刻な事故に時に限って上限が250mSvになるみたいだな。・#18 ざっと読んだけど、全身で500mSvが許されてる国なんて無かったよ。ごまかさずに非常事態なので寿命を縮めてでもやってもらわざるを得ないのだとはっきり言うべきじゃないか? 安穏と炬燵でTVを見ている人間にも、その生活が犠牲の上に成り立っていることを知らせるべきだと思うのだが。・#18 ナイス。アメリカの危機管理さすがだなあ。それに比べて日本の準備のなってないこと・#20 どっから出てきた話だ?>全身で500mSvが許されてる国なんて無かった・あ、ごめん。書き忘れてた。わざわざ資料を見つけてくれてありがとう。・#18 アメリカは単位にレム使ってるのか。意地でも国際単位系にあわせない姿勢、きらいじゃないぜ。・#24 迷惑極まりない。こういう非常事態に単位で混乱して変な数値出したりすると取り返しつかない・米国の避難勧告の半径距離がマイルだったな。迷惑極まりないと言う人はちょっと冷静になったほうがいい。・#26 いや、そもそも米の単位は普段からあらゆる業界で迷惑極まりない事間違いなしだろう。擁護できる理由が一つでもあるか?・擁護できる理由はありませんが、今のような非常事態には得られた情報について正確に受け取る事が重要かと思います。