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位置測定、誤差３センチ 衛星「みちびき」実験成功
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0E5E2E0E28DE0E5E3E0E0E2E3E29C9CEAE2E2E2
2010-12-28 03:50:58
> 実験では時速20キロメートルで移動する車に従来のＧＰＳ信号を受信できる端末を搭載、みちびきの信号で補正した。移動の軌跡を３センチメートルの高い精度で追えることを確認した。時速80キロメートルでも同等の精度が出るといい、次世代カーナビゲーションシステムに役立ちそうだ。
・米国のGPSは軍事利用されないように民間向けの信号はわざと10m単位まで精度を落としているというのに。本気出せば20cmの精度が出せるのに。いいのかなー。・GPSの精度が上がって日本にどんな軍事的悪影響が出るのだろう？俺には全然想像がつかないんだけど。・GPSはそもそも何に使うものなのか考えたら分かるんじゃない？・湾岸戦争時にはGPSの精度が落ちたって噂があるね。米国のGPSを基準に兵器が作られてたらまぁ色々不具合があったろう・他人の家の軒下に小屋を建てるようなもの。所場代払えといわれかねん。道頓堀の「大たこ」かよ・今現在、他人の家の軒下に住んでて、ちょっとひさしに穴が開いてるから塞いだところ。・#5 全然違う。各国独自の即位システム縄張り争いしてる中でGPS依存ならどうぞってなもんだろ・浮気中の旦那の腰の動きまでわかるな。・アメリカ側とは外交レベルで話つけてるhttp://www.mofa.go.jp/Mofaj/gaiko/technology/nikoku/ju_gps02.html・この技術を欧米に売り込めたらすごい・これ裏で日本の国防に役立つプロジェクト動いてるだろうな、軍事利用に使わないワケがない。・#11 多分動いてない。日本の縦割りを侮ってはならない。他省庁は防衛になんか関わらないのがオシャレな文化人だと思ってる節があり。特に財務省と総務省はアルカイダか何かに一度爆破されるなどして、自衛隊に泣きながら土下座する羽目になるとよい・財務省も総務省も、防衛関連業務に関わってるよ。お金の管理とレーダーとかに使う電波の管理で。・10メートルの誤差なら無理だが、3cmならどの駐車場から出ようとしてるかまで判別できそうだな。対応カーナビほしい・#9 なるほど、ありがとう。これは良い情報。 #2 ミサイルを正確に飛ばせるようになる。・#15 今でも十分正確に飛ばせてます。・#13 良く知ってるね。正にその電波申請でもなあ･･･!!!その、なんだ、総務官僚を１人ずつVLSに閉じ込めて発射したい。国防なんかどうでもいい現政権を、既得権に関連しないことはしたくない官僚が上手に利用し始めており、「ああ、滅亡する王朝ってこんな感じなのか」とタイムスリップ体験ができるのが現政権の魅力。・誤差3cmといえば、俺のアレでさえ7～13cmの範囲で捕らえきれるという事であり素晴らしい。・#16 それは米国が軍隊にしか開放してなかったGPSの高精度なモードを開放したからじゃなかったっけ？それをコントロールされてることが危険な訳で・ピンポン球の直径が4cmだから、あらためて考えると世界が変わるなー。ノートに今何文字目を書いてるのかわかるレベル。工事や建築の測量がすげえ楽になりそう。GPS二つ積めば正確な方位磁石になるし。・みちびきと無線LANを利用してラジコンヘリでテロとか出来そうだけど大丈夫なのか？・#20 ハウメニロボット思い出した。全自動建設機械とか出来るかもね・#20 ある程度以上の早さで動いてないと精度出ないと思うけど。・みちびきの本領はその気違いじみた精度ではなく、都会のビルの合間や山間部などでGPSがより利用しやすくなる事じゃないの。・GPSドーザーとかダンプならあるぞ・#15 現状でカーナビが実用レベルで使えるのだから（プログラムで色々やってんだけどね）、それ以上の精度が与えられてもミサイルの能力なんて上がらないでしょ。仮にそれ以上の精度が求められる兵器があるなら、もう位置情報だけでは駄目だろうし。