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覚せい剤被告の弁護士、別の覚せい剤事件を弁護
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101125-OYT1T00569.htm
2010-11-25 15:08:22
>覚せい剤事件で起訴された弁護士が、薬物事件の被告を弁護する異例の事態になっている。弁護士法は、禁固刑以上の有罪判決が確定すれば、弁護士資格を失うと規定。
>久万被告は「自分の裁判は量刑不当で最高裁まで争い、元組長の裁判員裁判の間は判決が確定しないようにする」と、弁護活動を続ける考えを示した。
◇久万被告は神戸新聞の取材に対し「弁護士会から何も言われておらず、弁護活動を続けるのは当然」と話した。
・「シャブ中の気持ちがわかる弁護士は自分だけだ」