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中国の尖閣諸島関連政策の補足(中国政府と軍閥の問題に関するメモ)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/10/post-58da.html
2010-10-11 21:25:55
軍閥や地域閥の話は良く出るけど、それがどの程度の影響力を持つものなのか日本人にはわかりづらいよね。
・「当時あの国は政治的に停滞していて弱くなっていて、放っておけば米英に支配され、うちの国への侵攻の足がかりにされる可能性があった。だから強国だったうちが「併合」してやったんだ」 って中国に将来言われるようになる。
・#1>放っておけば米英に支配され 軍事的には現状で米支配下ですが?
・#2 ますます急がないといけないな。「当時日本は、アメリカの植民地状態だったが、日本政府を奪還した民主党が、中国に併合を嘆願したのだ」って後世の歴史書に載るのか。
・>日本政府を奪還した民主党が 民主党支配の時代が過去にあったんだ!
・#4 日本にも真理省が必要だな
・>#4 顔ぶれは細川、羽田内閣とそう変わってないから。公明が抜けたのが大きな違い。
・#6 そういわれると、そんな気がしないでもない。自社さ政権とか自自連立とかイロイロあったから、もう遠い昔の話のような気がする。
・以前毎日も書いてたけど上海閥が小沢先生勝利を前提にしてやらかした節があるよな。読み違えてもおかしくない微妙な情勢だったし
・船長の釈放について、こんな記事がhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000060-jij-pol
・てっきり小沢が勝てなくて腹いせかましたのかと