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海外サイトより「日本にはサーカズム(皮肉)がない」
http://blog.livedoor.jp/fairypot2/archives/1696840.html
2010-09-09 00:23:37
>ジャックがケイトに針の使い方を知っているか尋ねた。彼は怪我をしており、縫合が必要だったのだ。ケイトは家のカーテンを作った事があると言い、「それは素晴らしい」と返すジャック。
>ロシア人の少女は笑い始め、私とフランス人の子は忍び笑いをした。日本人の生徒達はどうだったか?彼女達は困惑しているようで、私は日本にサーカズムがないと言われた事を思い出した。
日本人でも半数ぐらいは分かるんですけどね。
・単にレベルが低すぎて、笑えないだけじゃないの?
・皮肉というかアメリカンジョークのレベル。
・風刺は笑いに繋がるけど皮肉は笑いに繋がらない
・文化の違いなんだろうけど、仮にも言語という文化を教える人が「日本人にはサーカニズムがない」というところで立ち止まってるのはどうなんだろうね。
・これが漫才なら突っ込みが入って日本人大笑いなんだろうなぁ。
・皮肉はわかるけど、基本的に皮肉を言うのはイヤな奴という印象で、よほどできが良くないと笑いには繋がらない、という日本文化に対する理解が足りないだけだね。
・意味が判っても笑わなかったことが、程度が低いねという日本人生徒からの皮肉
・日本にも皮肉はあるつーか多すぎる。ただ、笑いではなく主に蔑視に用いられる。それにここで扱われているのは戦場の兵士がやるような現実逃避型ジョークに思える。皮肉と言って良いのかどうか。
・某掲示板なら無表情ののび太とドラえもんのAAが貼られてるんだろうな。「こいつしょーもない事言いよった」って時のリアクションを困惑と捉えたのかも?
・遅れてるな、ロシアの笑いはよ
・アンチャーテッドでネイトさんがやたらこの手の発言するなあ。フランス人の反応は分かるが、ロシア人は何でも笑うゲラだろこれ。
・わかるけど、小粋ジョークであって直接笑いをとる性質のものじゃないと思ってたよ。
・日本では皮肉は憎悪や軽蔑の情と一揃いになるもので、欧米のような親愛の情や粋と一揃いになる文化とは違う。
・海外で映画ハンニバルを見たんだけど、脳みそ食うシーンは向こうじゃあ笑いどころらしいわ
・これ、つまんねえジョークとしてクスリとは来るけど、皮肉とは捉えられないなー。
・日本はジョークを日常に織り交ぜる事をあまり好かんからね。ともすれば不真面目と取られるし。笑いを理解しないんじゃなくてきっちり分けてるだけ。
・皮肉ならここで毎日見る
・毎日皮肉を見る毎日です
・皮肉というか罵りあいというか
・理解はしてるけどこの内容で笑うのは失礼にならないか、と瞬間的に反応できなかったり周囲の判断を伺ってしまったり、はあるだろうね。というか皮肉で笑うことは少ないな。皮肉というか何だろう、嫌味でも訳は外れてないと思うが、嫌味でも笑うことはないし。感覚の違いなんだろうな。
・皮肉をユーモアと捉える感性は日本人にはないよ。あっちの人間の感性だね
・外人にはコレが「面白い」と思えるって事。分かるとか分からないの話じゃないね。
・典型的な例はガンダムの、セイラが初めてコアブースターに乗る時のアムロの激励に「それって皮肉?」と平然と返す所。つまりこれが日本人的な使い方。
・つまるところ、皮肉とサーカズムは似てるけど別のものなのかな
・ここのコメント欄見れば皮肉もジョークも通じないって分かるだろう。
・ニュースで皮肉を言うことは日本では無いが、ヨーロッパでは普通だよな韓国のロケット打ち上げ失敗の時ヨーロッパのニュースタイトルは「北朝鮮に続き韓国も海に衛星を打ち込むことに成功」と皮肉たっぷりだった
・単に論理思考力が無い日本人が多いだけだろ。必死に弁護してもそれが真実だと思う。特に学生なんか壊滅的。日本の日常にユーモアがまるで足りてないのは残念だよ
・>#27 お前はこの話で笑える?俺には無理だし多くの日本人には無理だと思う。もちろん話の内容は理解出来た上での話。
・例に挙がってる笑い所はわかるけどさ、あちらの「なんとか&かんとか」みたいなコメディードラマでよくある「それは素晴らしい」(笑い声)みたいなシーンでしょ、単純に笑うほどは面白くないから流しちゃう場面。 笑いのツボの違いを「論理思考力が無い」と言う方がよほど笑える。
・#27 ユーモアを論理的思考で図るとか馬鹿の証左。ヨーロッパ的感性が正義だとでも思っていそうな頭の悪いコメントだ。またそれをユーモアを交えて言えないお前に残念だよ。
・日本人は皮肉や嫌味をユーモアと捉えない、という話をしているのにな。論理思考力が足りないのではないかと。俺は日常に皮肉や嫌味など必要ない
・サーカズムでググった http://blog.livedoor.jp/fairypot/archives/51195475.html ←向こうのコメ欄にもあるが、笑いの翻訳って本当に難しいよなと常々感じてはいる。
・#27にとっては皮肉や嫌味こそが論理的思考の証なんでしょう。日頃からここで大活躍されてる方だとお見受けします(皮肉)
・言ってる言葉尻を真に受けてはいけないってのは、日本人における腹芸に近いものでは? http://ameblo.jp/artsuma/entry-10002431796.html ←これを読むと、とても日本在住で日本語で生活しててはマスター出来ないと思う。
・アメリカンジョークでもたまに笑えるようになったなあ。ちょっと例はずれるがイラストレーションの表現の仕方でも日本のものは要素が真っ当であっさりしすぎて拍子抜けるが白人の描くやつは(皮肉を含めた)ユーモアがこめられていてにんまりする俺がいるんだがね。
・ユーモアってのはガチガチのキリスト教的な倫理世界から退避してほっと息をつくことのできる巷の人間の感覚という解釈をしておりますが日本の文化には西洋のバックボーンにあるキリスト教的縛りがないので対比的なインテリジェンスは生じない。なので皮肉は面白みのカテゴリーには入らないのではないか。とまあうまく書けんのじゃが。
・#27に対するコメントには皮肉が溢れ、新たな興味深い話題も出てきたと言う皮肉。 #34 ムカついた時に「どうもありがとう!」とか日本のドラマやマンガでも見かけるな。「おめでたい奴」なんかは構成単語だけでは悪くないのに悪意が込められてる。さよなら絶望先生にはこんな例が山ほどあるような。
・つーか結局海外でも悪口がメインじゃねーか皮肉。
・大体見えてきたのは、元のタイトルがまず誤り。「サーカズム(皮肉)がない」んじゃなくて #31紹介のように「Sarcasm」の概念がない。っていうのが正解。初級的な使い方では日本で通用するものもあるが、「皮肉」と訳してはだめだよこりゃ。
・スプラッター映画でゲラゲラ笑う精神性もサーカズムもいらないや。
・#39 ごめんアンカーミス、#32だった。
・「皮肉屋」という日本語がどういう意味合いで使われてるかが、日本人が皮肉というものをどうとらえているかをよくあらわしてると思う。厳密には皮肉とサーカズムは違うもので、そういう意味では「日本にはサーカズムはない」と言っていいかも知れない。その場合日本人には「サーカズム」は「皮肉」にしか聞こえない、という事になるだけ。
・#42 「皮肉にも聞こえない」んですよ。 #34で紹介した上級者の応酬は、「普通の仲の良い会話にしか聞こえない」という事実が。
・「日本にはサーカズムが無い」という文章を伝えるのに、サーカズムを日本語に翻訳してしまうという、翻訳以前に論理的思考力に問題がある記者だな。
・27だがユーモアに論理思考が必要なのは当たり前なことだと思ってたがそう思わない人が多くてびっくりだよ。そもそも記事は日本人が「理解できていない」ことを一番の問題にしてるのにそのジョークが面白いか否かを必死に語るところがさすがだ。さすがの論理思考力だな君ら
・論理思考はユーモアを笑うための必要条件ではあるが十分条件ではない。面白くないユーモア(と言えるかどうか怪しいが)だから笑わない場合もあるのだから。つまりユーモア(?)を笑わないからと言って論理思考ができていない、と言ってしまうのがそもそも論理的でない。
・#46悪いけど記事読んでからまた来てくれるかな
・負け犬宣言おめ。
・「そりゃお前らの国は素晴らしい人達ばかりだからな。」とでも言っておけばいいよ。
・#45 そんな必死さが漂う文章じゃなくてもっとユーモアたっぷりに言ってくれよ。まさかだけどその尻尾に付け加えられた一文が皮肉に効いた文章だとでも思ってるの?
・#45 一々語るまでもなく大抵の人間が論理を踏まえた上で話をしている。ただ考えが一段低いところにいる奴ほど、俺は他人より考えてるぜとそれを誇示する。
・#48 能無しの#46か?#45でも言ったが記事は日本人がそもそも「理解できていない」ことを一番の問題にしてるんだ。>「彼女の裁縫の腕に感心したから」 #0はまだ「分かる」「分からない」の話をしてるが#1からいきなり「笑える」「笑えない」の話になってそれから延々と記事もまともに読めない馬鹿どもがわんさか湧いてくる。
・もう一度言うが#46>面白くないユーモア(と言えるかどうか怪しいが)だから笑わない場合もあるのだから そんな場合を問題にしてるんじゃないんだよ
・#50 >まさかだけどその尻尾に付け加えられた一文が皮肉に効いた文章だとでも思ってるの? お前みたいなユーモアの欠片も無い気色悪い皮肉を返す奴はたくさんいるんだけどな日本人にも #51出来てないから言ってるんだろ。お前も記事すらまともに読めずにエスパー気取りか。その滑稽さはサーカズムに比べてあまりに悲しすぎるだろ。笑えねーよ
・お前らのコメントは本当にユーモアに溢れてるな。
・第一部完
・ざっと全部読んだが、口げんかに勝つための子供みたいな返し方してるのが一人いるな。
・女性同士の付き合いだとこういう皮肉あるんじゃね?
・第二部完
・オーガズム
・ロシア、フランスと日本人の差じゃなくて、ロシア人とフランス人の温度差を考えて見ればわかりやすいんだがな
・少し話がズレるけど、自分が面白くないと思っても周囲が笑ってたら愛想笑いくらいするんじゃないかな。典型的な日本人の場合。そう言う意味で、この話に出てくる日本人の女の子は日本人から見ても奇妙かもしれないね。
・単純に日本人にはつまらない話だっただけじゃ?
・普通カーテンってミシンで作るんだろ?
・うちの嬶ぁはホームセンターで買ってくるがな
・ひぇえ
・あ~直訳の「That's fantastic(それは素晴らしい)」はまずかったね。外国人のfantasticと日本人の素晴らしいは意味が同じでも受けるニュアンスが違うね。通訳の上手い人なら「うん。レースもつけてく・・んなわけねよw」と日本人に理解できるようにしないとね。
・サーカズム=皮肉 ってのが違う気がするな。省略ノリツッコミみたいな感じかな
・やはり「ツッコミ」が必要だ。「ここは笑うところですよ」と同時に「ここは笑っていいんですよ」と教えてくれる人。
・#68 ノリツッコミのツッコミがないんだよな。
・藤岡弘なら裁縫用の針と糸でも大喜びだもんな