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霧の気化熱で冷却!屋外太陽電池の発電効率を維持する涼霧システム
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2010-09-04 01:11:44
これは効率よさそう
・あまりに暑くて冷房の効きが悪い時、エアコンの室外機にこれやってるけど効果あるのかな
・室外機に霧吹きするのは効果あるよ。そういう機械がビルの屋上の室外機に設置してるところもある。
・少し前のニュースで「蒸散式の冷却装置だと太陽電池の効率が落ちる」と言ってた人がいたと思うけど、どうなんだろ
・#3 その人、主観で「多い」「少ない」とか言ってただけで、何にも具体的な試算せずに発言してるから、あまりあてにならないよ。
・写真では開放系に見えるけれど、実際にはモジュールの下側(裏側)を冷やす閉鎖系なのかな?これなら日光の邪魔にもならないし発電効率は落ちないでしょう。閉鎖系なら水質が多少良くなくても大丈夫だし屋根自体も冷えるよね。。
・#5 それじゃ、効率的に気化するとは思えないけど…。イベント入った人のレポ>http://solarfactory.jp/column/index.html
・#6だからといって、表面を霧で冷やそうとすれば日光の妨げになったり、風があると霧がどっかに飛んで行っちゃったりしてね。メーカー側も導入のメリットを問われると、ケースバイケースと言っちゃってるから、現段階では決して効率の良いシステムではないんだろうなあ。
・#6読ませていただいた、ありがとう。#3#4メーカー側から見ても費用対効果がが良いとは言い切れない状態らしいよ。試みとしては価値があると思うけどね。
・セミドライフォグって大手町とかでやってるけどあれは良いよね
・#4作っているメーカー自体が、費用対効果が良いですと言うことができないような代物らしいんだが。
・#10 ケースバイケースとしか書いてないよ。そんなだから「あてにならない」なんて言われるんだよ
・#11この場合のケースバイケースというのは、費用対効果が良いこともあれば悪いこともある、そしてその条件がはっきり明言できないという意味。つまり費用対効果が良いとは言えない状況なんだよ。
・#12 費用に効果が見合う施設で使えばいいんだろ。見合う施設がないシステムよりは使い道あるよ。
・#13作っているメーカーが、どういった施設で使えば採算が合うか?示せばばいいんだけれど、今回はしなかったと言う話だね。いずれはできるだろうとは思うよ。
・#12 その解釈は無理ありすぎ。プリウスに苦手な道(山とか)があるからと言って、「プリウスは燃費がいいとは言えない」なんで言うか?
・#15明言できるんだったらその条件を出すだけで十分だよ。実際、バックしているときにはとか、上り坂が続くと燃費が良くならないとか営業マンから聞いた。総合的には燃費が良いというデータが明示されているから普通の使い道を考えて「プリウスは燃費がいいんだね~」と言うよ。
・元記事のシステムだってメーカーがどういう条件で運用すると採算が合うと示してくれればそれだけで良いと思うよ。その時には「なるほど、こういう条件のところに設置すれば採算が合うんだね~」と言うよ。そんな状態でも意地になって認めない人も中にはいるけど、悲しいことだと思うよ。
・バックしている時の燃費なんで気にする人いるんだろうか…。
・#18すまん、もっと詳しく書くべきだった。バックしているときには充電できないからバッテリーが消耗しやすいといわれた。まあ、旧型プリウスの話だけどね。
・冷却して効率向上vs霧で効率低下という観点とは別に、冷却で耐用年数の延伸というのもあるんじゃないかなぁと前のニュースの時も思ったんだけどそういうのは考えられてないのかな。熱で劣化するよね、たしか。
・#20太陽光発電パネル本体は意外と長寿命で、再利用できるというような話を聞いたことがある。ちょっと探してみます。
・発見!http://www.taiyoupower.com/29.html http://www.jixi888.com/about/zyumyou.html太陽光発電パネル以外の部分の寿命の方が問題みたいですね。
・>#22 再販可能なものが90%とはすごい。しかも25年前のもの。じゃあ冷却による延命はあまり影響ないのかぁ。
・少しは劣化しているだろうけど、再販可能な状態だということだよね。確かにすごいな。
・セミドライフォグというのは、空気を冷やすための装置。その冷やした空気を逃さないようにしないと目標物は冷えない。つまり太陽光パネルを表側から冷やすのには適さない。しかし、密閉してしまうとエネルギー保存の法則で熱量はプラスマイナスゼロ。半密閉の条件設定しだいで効率が決まるような気がする。
・#25 そうなの?そりゃ風が強い時とかは効果ないだろうけど。愛知万博の例http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E3/eco_018.html
・#26紹介してくれたリンク先のような、エリアの空気を少し冷やすのにはとても良いんだよ。ただ、オープンスペースでは特定の対象物を安定して冷やすのには向いていない。
・#26 風が強けれりゃ、わざわざ人為的に冷やす必要ないよ。目的忘れてないか?
・#25 対人装置じゃないので冷却対象が濡れても構わない。パネル直近から噴霧すれば装置自体を冷やせるよ。対人で用いるから対象を濡らさないように間接的に空気を冷やしてるだけだよ。
・#26無風状態であれば、半径10m程度を5℃位は涼しく出来る。しかし少し風があって冷やす面積が3倍になってしまったら?まあ、どっかのバカが言ってた熱量計算するまでもなくどうなるかはわかるよね、小学校程度の四則計算が出来ればの話だけど。
・#29誰も装置自体を冷やせないなんてことは言ってないよ、せん妄オメ。で、冷えはするんだけれど、メーカー側は費用対効果については良いと明言できていないんだよね。
・#28 リンク先読んで無いでしょ。風が出てきたら自動的にミストが止まるとかいてあるのに
・誤解されると嫌だから言っておくけれど、元記事のシステムの可能性は否定しない。構造の簡素化・単純化やメンテナンス性の向上、設置条件の最適化などもっと詰めれば、素晴らしく利用価値がある物になるんじゃないかと思う。まあ、こんなことはメーカーも考えているだろうけれど、あくまでも「現段階では」総合的に費用対効果が今一つなシステムなんだろうな。
・#30 風がありゃ、ミスト無しで十分冷えるよ。対人用途じゃないから、目標温度そんなに低くないし。なんのための装置なのか、用途理解してる?
・#34だから#32のように風が強いときには止まるって話だろ?#30はただ単に状態を解説しているだけで、装置の有用性とかについては触れていないんだが、何を突っかかってるの?
・冷やす面積が増えても、下げる温度差がどうか考慮しないてダメだろ。状況説明できてないと言うか、状況わかってなかっただろ。熱量を面積だけで考えてどうすんだ?
・#35鈍いなあ、そいつが#30が言うところのどっかの馬鹿なんだよ。
・#37しかも#35=#37な。せっかく#37が小学生レベルにして説明してくれてるのに残念なやつだ。
・#38?それを言うなら#34=#36だろう。いずれにせよ#36のご高説が伺いたいんだが、よろしいでしょうか?
・#39無理だ、そいつにはそんな知識も知性もない。ただ、脊髄反射的に詭弁を繰り返しているだけだ。
・私もその御高説とやらを伺ってみたいものだなあ。(棒読み)
・結局熱を捨ててしまうシステムなんだよな。
・#42 熱を捨てるから、建物のエアコンの効率も上がり節電。発電効率上がるだけでなく、消費電力も下げられて一石二鳥。
・#42 なぜエアコンの室外機にラジエーターが入っているのか考えてみよう
・#43なぜ冷房の廃熱から温水をつくるヒートポンプが作られたのか?考えてみよう。
・#45 それファミレスレベルで採用されてるの?「デ-タセンタ-をはじめ、オフィスビル、商業施設、地域冷暖房施設など」っていう大規模なものしか見つけられなかったhttp://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20100215-01.html
・#46?ファミレスがどうなっているのかは知らん。採用していない理由はファミレスに聞いてみたら?
・夏場に熱を溜め込んでなんのメリットがあるんだか。大した熱量でもないし、夏しか使えないし。
・#47 エアコンも熱を捨てているという書き込みに、得意な例を持ち出してくる事が揚げ足取りでなくてなんなの?「熱を有効活用するのが普通」って主張じゃなきゃ反論にならないだろ
・#48ヒートポンプシステムは冬にも稼働する。効率が悪ければ実用化されていないだろう。ヒートポンプシステムについて調べてからものを言ったら?
・#48何が得意なのか理解できないが、CO2削減には廃熱の回収は有効だよ。熱を捨ててしまうことが効率が良いとでも主張したいの?
・#50 なんでヒートポンプの話してんの?なんで冬の話してんの?排熱があるのは夏だけだよ。大した熱量でもないし。
・#51 そうだよ。よほどの規模でない限り熱を捨ててしまったほうがいい。得意は特異の変換ミス
・#51 外気温より十分に高い温度なら回収する価値あるが、外気温程度の熱は回収する価値ないよ。その程度の熱なら単に外気取り入れりゃすむ話。
・#54家庭用小規模ヒートポンプシステムの完全否定だな。実用化されて効率も良く徐々にではあるが普及が進んでるのになぜ否定できるんだか。
・#54#55確かにな、家庭用ヒートポンプは外気温よりも高いどころか、外気温そのものの空気から熱を回収するんだもんなあ。
・#51もう一歩進めて、温暖化対策には廃熱も含めてすべての熱の回収利用が有効。まあ、効率が良ければだけれどね。昔は効率悪くても今は効率が良くなった技術だってたくさんある、むやみに否定してはいけない。
・このコメント欄とリンク先を読んで、水道水の水圧で使えるセミドライミストのキットを買ってみた。安かったけどあんまりドライじゃなかった!(笑)
・#55 別に否定してないよ。だから外気取り入れりゃすむって書いてるだろ。わざわざ、エネルギー消費してまでヒートポンプ稼働させて何に使うの?熱が得たいなら、太陽の放射熱使った方が効率いいんだけど。
・#59どっちでもいいんじゃないの?熱を捨てずに回収できれば。
・#60 なんの熱を回収するの?屋外太陽電池の話だよね?夏場の熱有り余ってる時期の話だよね?
・#57#61冬でも効率よく熱回収できるシステムがあるんだったら、夏はもっと効率よく回収できるんじゃないの?#43#53少なくともこのシステムは今のところ採算合わないみたいだけれど。
・#62 ヒートポンプは加圧して温度差利用してる。基準温度が増してると、加圧にかかるエネルギーが増えて効率が落ちる。水槽に黒い紙張っといた方がよっぽど効率よく熱回収できる。で、何の熱を回収するつもりなの?
・#55 排熱を利用した家庭用のヒートポンプってなんだっけ?エコキュートとか?あれは燃焼のあとの排熱だから100度超えてるよ。室外機と同一視するのは不適当だとは思わない?
・#62 『費用対効果はケースバイケースで、場所によってはメリットが少ないことも確かにあるとのこと』が「採算合わない」ことになるんだ。日本語大丈夫?
・#65上に(#8)あったが、正しくは「メーカー側から見ても費用対効果がが良いとは言い切れない状態」ということなんだろうな。つまり費用対効果が良くなる具体例が出せない状態。
・#63#64ヒートポンプについて詳しくないことはわかった、とりあえずこちらをご覧ください。http://premium.nikkeibp.co.jp/em/hp/question/05.shtml
・#67 『 排熱を利用した家庭用のヒートポンプってなんだっけ?』 とわざわざ書いてあるのに、墓穴掘らんでも
・#68普通に実用化されていますが。http://eee.tokyo-gas.co.jp/product/ghp/d2.html #48まあ夏場だけですが、冷房の廃熱を利用して給湯するシステムです。メリットがあるから実用化されたんだと思いますね。#49別段特異な例でもないですよ。#63水槽に黒い紙張っといた方がよっぽど効率よく熱回収できるというのは本当ですか?もしそうであればみんなやってるだろうと思うんですが。。
・#69 ガスヒーポン久しぶりに名前聞いたな。でもそれ、モーターをガスエンジン(タービン?)に置き換えただけで、冷暖を同時に出力してるわけじゃないよね?#44を全然理解してないんじゃないな
・#67 君ホントに読んだの?最高100気圧まで加圧して高温を得るとあるよ。ヒートポンプ出してきたから、原理知ってるんだと思ってたけど…
・#66 そもそも読み取り方がおかしいし、そんなものを商品化すると思う?もう少し常識で考えようよ
・#71 多分ピリオドの人はどんな温度差でもそれを有効活用することが一番効率がいいと信じているのだと思う(#51とか#60とかを見るに)どんなゴミでもリサイクルするのがエコとか言っている人と同根なんだろうな
・#66 なぜ具体例が出せないと言う解釈になるんだ?
・#74出せないじゃなくて「出せていない」と言いたいんだろうな。