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大気から電気を収集:金沢工大教授等の研究
http://wiredvision.jp/news/201009/2010090123.html
2010-09-02 14:54:23
>太陽光や風や波が新しい電力源として期待されているが、最近は、大気中[の静電気]から電気を収集する技術も研究されている。
>Galembeck氏は、一連の実験の結果、実際には水滴は電荷を帯びることを発見した。
>熱帯地方などの湿度の高い地域においては、このような「湿度電気」(hygroelectricity)を大気中から「収穫」することが可能かもしれない。
・一方通行さんか・電波から集めた方がまだ効率が良さそうだが。・#2 熱帯地方でも、電波から集めた方が効率いいの?電波から集めた方が効率いいのは、送信器が比較的近くにある場合だけだと思うが。・面白いね・人為的な電界からエネルギーを取り出すと、盗電にならないんだろうか。・電位は何万ボルトってあるだろうけど、電気量は少なくね?雷ぐらいを取得できるなら強そうだけど・#5 シャレにならないくらいエネルギー効率が上がったときの話でしょうね。お前神奈川県民なのに東京の電界から発電すんなとか、隣の家のアンテナが敷地越えてるぞとか。・この論文の最後に「未来の有望な技術に対しての出資を募ります」とか書いてあったら完全に詐欺としか思えない内容だ。それだけ新発想なのかもだけど。・#7 エネルギー効率あがろうが、電界として存在するエネルギー以上は取り出せないから、たかが知れてると思う。隣の家のアンテナが敷地越えてようが受信用のアンテナは電界出さないし。・#9 高圧線の近くに大きなコイルを置いてみたい誘惑にいつも駆られるんだが、盗電には当たらないってことかな? by #5・#10 それで送電量が減るのなら盗電だろうけど、減らないから問題ないよ。公共スペースに漏らしたままほったらかしなんで、所有権電力会社に無いし。・刑法 第六十一条 【 教唆 】 ・第一項 人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。 ・第二項 教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする。