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Adaptecという会社が消えた日
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20100816_387393.html
2010-08-16 10:53:24
驚きの末路
・おおう。そう言えば最近Adaptecって聞かなくなった気がする。まだ、パーツボックスの中にカードが何枚か入ってそう。・まだなんとなく型番覚えてるな>AHA-154x windowsのインストーラーに標準でドライバが含まれていたのが強みだった気がする・初めて買ったPC組立てキットに入ってたのがAHA-2420だったな。入ってたパーツの中では一番長く使った。・地方の店には全然無かったけど、名前くらいは知っていた。・あらら。Ultra160SCSIの頃に入れてたなー。・消滅か~時代を感じるね。SCSIの頃には大変お世話になりました・CDーR黎明期はAHAー2940か2940Uを挿すのが常識だったのになあ。今じゃサーバぐらいしかSCSI使わんもんね。お疲れ様でした。・またスティールパートナーズか。ハゲタカっぷりがハンパないな。 11、2年前にSCSIマシン組んだときはwin98の起動時間ほぼゼロって自慢しまくってたっけな。AdaptecのカードじゃなかったけどSCSIは偉大だった。・バスマスタとかディップスイッチでのIRFQ、I/Oアドレスの設定とか、懐かしい話が出てきてなけた。つうかハゲタカファンドは地獄に落ちろ。・泥棒って名前のファンド世の中舐めまくってるよな。「やりやりくりくり」と腰突き出してたり、男性器の米俗称な社名だったサラ金会社ぐらいモラル低そう・未だUltra320で世話になっている自分としては寂しい限りだがSCSIあってのメーカーだけに仕方ないか・>#10が英語赤点なのはわかった・ニコンのCOOLSCANとHPのスキャナーがSCSIだったから壊れるまでは使ってたよ。・ISAバスのSCSIカードをかつて利用していた自分としては感慨深いものが。しかしファンドの拝金主義は真っ当な資本主義を腐らせていくなぁ。・「Steel Partners」から「Steal Partners」に改名すべきだな・DOSからWindowsへの変遷という視点で見ると、Adaptecはハード依存の組込業者の位置付けだったので活躍できたとも言えそう。・SASIからSCSIに変わった頃の98を使ってたから、最初からHDDはSCSIだったな。NECがバス調停の難しさを避けてPIOしか採用しなかった(H98除く)のは失敗だったと今でも思う。・ハゲタカファンドはゴーイングコンサーンという企業の前提条件を平気で破るから困る・UWでabaptekのも使ってた。安いのに意外と良かった記憶がある。