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修羅の門 : 3000万部の人気格闘マンガ 13年ぶり連載再開へ
http://mantan-web.jp/2010/08/04/20100804dog00m200007000c.html
2010-08-04 13:11:42
・10月6日発売の「月刊少年マガジン」11月号(講談社)から13年ぶりに連載を再開。タイトル名は「修羅の門 第弐門」。
・12月号からは、川原さん原作、飛永宏之さん画のスピンオフマンガ「修羅の門異伝 ふでかげ」の連載も始める。
・格闘家のイグナシオ・ダ・シルバが、サッカーのブラジル代表としてピッチに立っていた……というストーリー。
・これは楽しみ
・この人元から絵は上手い方じゃないから、絵の劣化は気にしなくていいな。
・思わぬ朗報。また読み直そう
・まぁあと青龍と白虎が残ってるしな
・海皇紀ってどうなったの?終わったの?
・海皇紀は今年の八月号で連載終了しましたよ。
・刃牙と同様、親子喧嘩に突入か・・・
・やっぱり登場人物は普通に携帯電話持ってるんだろうか。
・これは良いニュース。 決してメジャーな漫画じゃなかったけど、他の格闘漫画に与えた影響は大きかった。
・修羅の門って人殺した事が問題になったから終わったんだっけ?
・#10 そんなような話だったと記憶。ファム&イーリーなんかと一緒で、ちょっとした設定とか場面が時代的に合わなかったのかね。
・「殺人を肯定してる」ってファンが手紙書いたら、ガックリ来ちゃった。ずっと書いて来たのに、全く伝わってないって。
・「殺人者が一番強い等と言わないで欲しい」だっけ?別にレオン死んだからってそんな印象も受けなかったのにねえ。
・なぜオタは古武術が最強ですか?
・背景描かない手抜き作家か。
・なんか埃みたいなのだけの背景な
・ニィ…
・言っちゃあれだが、海皇紀の最後のほう投げやりだったのはこういうことか。すげー勢いで畳んでたし。
・この漫画なんでそこそこ面白いんだろうな超手抜きなのに。
・#14 人を殺す技術が現代にあっては馴染まないことを示してるだけかと。強い弱いが基準じゃなく、怖い怖くないが基準に見えるけどな。
・#19 描き込めば面白くなるもんでもないからなあ
・どのバトルも面白いのに、最後の主人公覚醒で毎回萎える
・ペチペチペチ、ペチペチペチ(以下繰り返し)
・これは嬉しいニュースだ。スピンオフも楽しみだけど検索してみた感じだと絵柄は全然違いそうだな。
・#24 スピンオフの方はサッカーマンガという事だよな?うーん。
・イグナシオのサッカーなど特に見たいとは思わんな。どうせサッカーのボールを蹴って破裂させるような怪物ばかりの世界なんだろう
・元祖イグナシオちゃんみたいなのならどうかね
・でもこのまんが当時の格闘技界の変化に合わせられなくて、変ないいわけと共に第1部完だったんだよな
・#28 よく知らずにこういう事いう奴いるから作者も不当に傷つくんだよね
・え、だってあとがきに自分で書いてたじゃん ただあの頃の格闘技は常識が根底からひっくり返った時期だからしょうがないと思うよ
・修羅の刻も読みたい ついでにパラダイス学園も描いてくれ
・修羅の刻確かに見たいけど、戦う相手いるかな?再び海外か? #30 正しい理由上に出てる
・#14 謎の武術出してきた方がごまかし効きやすいからだろ
・なんか一時終了した理由が人殺し云々と言う扱いになってるけど、後書き見たかぎりじゃネタ切れ(書きたいネタは全部書いた)のためという印象強いけどな、4部なんてキャラのインフレ祭りだったし続けようがなかったんじゃねえの?んで記者のコメントでテーマ書いて終了と、人殺し云々は別口の愚痴だろ
・31巻のあとがきを確認してみたよ。まず#28の記述は無い。あれはボクシング編終了のあとがきじゃなかったっけ。「早くからグレイシー柔術を出す予定だったのに、ブームが先に来て、後追いとか格闘技雑誌に書かれちゃったよ」って愚痴だったと思う。
・んで、#34だけど、確かに「描きたい事は既に描いた」とはある。それなのにファンレターを送るようなファンに伝わっていなくて「(例え一通と言えども)堪えた」と。作者自身としては修羅の門の中でまだみたい「話」や「闘い」はあるが、モチベーションが下がったまま描きたくない、って記述になってる。んで、いつか上がったらまた描くねと。
・#32 殺人云々のあとにVTに関知らないみたいに言うやついるけど俺は何年も前から知ってたもんね!という言い訳も書いてあるよ。単行本見てみな
・>VTに関知らない 誰か解説頼む
・連載再開は楽しみだけど、片目をやられてる(?)のは結構致命的な気がする。その辺はどう描写するんだろうか。