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集団で戦え~第二次大戦の銃剣集団戦術から~
http://d.hatena.ne.jp/machida77/20100724/p1
2010-08-03 14:19:15
>実際には銃撃戦でも白兵戦でも、警察や軍では互いにサポートし合う戦術をとる。マガジンチェンジの際に他のメンバーがカバーする、警戒する範囲や攻撃方向を振り分ける、といったように。
>軍隊格闘技では敵・味方が複数いる状況を想定した戦術を基礎から教える。
・「軍隊は人殺しの方法を(以下略)」。・かばーみーつって弾幕浴びせて顔出せなくさせてる間に前進、繰り返してエリア拡大だろ。将棋の駒進めるようなものだな。・#2 凄く的を得てると思うよ。というのは俺の爺ちゃん(元大尉)がその通りの事を言ってた。・(続き)歩兵部隊前進>敵に遭遇>遮蔽物に隠れる>「機関銃ーっ!」と叫ぶ>ちょっとだけ後方にいる機関銃分隊が陣取り>機関銃射撃開始>歩兵部隊前進>遮機関銃玉切れ前に遮蔽物に隠れる の繰り返しだって。・浸透戦術や電撃戦はそれを更に大規模に広げた考え方だよね・#3 的を射た、な・#6 それ、誤用じゃないから。・射るでも得るでもどっちでもいいんだが、とある漫画で「的を射る」に「まとをえる」とルビが振ってあってこれはさすがに馬鹿じゃねえのと思った・得るはリップの得る・>#7 ネットで得たガセネタを信じてるんだろうけど、誤用は誤用だから。・弓道をイメージすれば何が適切かはすぐわかるよ。・#11 満面の笑みで弓道場に駆け込んできた袴姿の美少女。「的を貰ってきたよ!これでやっと部活できるね!まだ二人きりだけど」 うん、どう考えても的を得るだな(ゴメン)・そこまで展開させたやつはキミが初めてだよ・「的外れ」に対してだと「的を射た」が正しく感じる。正鵠を得るから転じて云々という言い分も分かるが。