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「もしドラ」100万部 部活で実践、わかりやすさ人気
http://www.asahi.com/national/update/0729/TKY201007280662.html
2010-07-29 16:17:33
>小説としての出来はよくないが、萌(も)え系の表紙などがマーケティング的に成功したのでは
言っちゃったー。たしかに文章が稚拙なんだよな。設定は悪くないんだけど
・ちょろっと読んだが、最初にマネジメント進めてきた店員のくだりで噴いたわ
・ダルビッシュと同じく、この人も評価してあげるべきなんだろうか。
・#2 判断のための材料として、インタビュー記事をどうぞhttp://www.cyzo.com/2010/06/post_4718.html
・#3 あの表紙と設定に抵抗があってもしドラ未読だったけど、この情報は役に立った。ありがとう。
・100万部はすごいな。
・テレビでこの本のマネージャーがAKB48のメンバーの一人がモデルという話などを延々と特集していたが全く読みたいと思わなかった
・#3 「握手会であった嫌なこと」が気になる。
・まあ存在がネタみたいな本だけど、つまらない面白いで言うと面白かったよ
・売り方の問題かなと思う。内容はチープそのもの。ドラッカーを読んで泣くとか普通に気持ち悪いだろ。最後の方に本当にどうでもいい本筋とは関係ない陳腐な展開が挿入されているのもしらける。都合が良すぎる展開も鼻につくし内容で売れてるとはどうも思えない。
・細かいけど成功談みたいに野球部と料理部?だったかの試食が毎日になった、と書かれていたがあんなの毎日だと逆にマイナスだろ。レシピ考えて報告をまとめて次に活かす、というプロセスが割かれて毎日試食会かよ。また野球部ばっかに食わせても進歩ないし。なんだかなぁって思った
・学問を身近な例で実践してみるって本が割と売れてて(「ヤバイ経済学」とか「その数学が戦略を決める」とか)、その流れっつーか、需要を上手く捕らえて、ライトノベル(だよね?)に持ってきたのがヒットの要因かなぁ、とぼんやり思った。読んでないんでアレだけど。
・「ヤバイ経済学」とか「その数学~」とかの学術解説本よりも、「ザ・ゴール」とかのビジネス本のキャラ化(?)と考えた方が近いかも
・分かりやすいとは言うが、別にこれを読んでドラッカーが分かるわけでもマネジメントが分かるわけでもないので、別にそこは売れた理由でも話題になった理由でもないと思う