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民主党政権 日本農業壊滅の危険/FTA・EPA推進/コメは9割減少 自給率は12%に
http://news.livedoor.com/article/detail/4906585/
2010-07-26 22:50:27
日豪EPAは2年後の2012年、日米EPAは5年後の15年までの妥結を求めています。日豪EPAが締結されると、農水省の試算では、日本の小麦、砂糖はほぼ全滅、乳製品、牛肉も半分が打撃を受けます。食品企業などの関連産業をふくめ3兆円以上の被害をうけます。
ソース赤旗ですが、事実ならとんでもないことです。
・日本の優位は第一次産業には無い。で、工業製品を海外に売るために農産物への輸入関税は低くするという取引をしてきた訳だが、この流れをひっくり返すなんて不可能。
・グローバル化からいかに国を守るか という経済的な戦いになっているのに、自爆を目指すのは何なんだ
・一応対等の握手をしつつ日本側だけキンタマも握られているような不安。
・#3 ハニートラップってやつだな
・今日のニュースで、中国とのFTAの視野に入れていくなんて言ってたんだけど、中国なんて競合する分野ばっかりじゃないのか? なに考えてんだ・・・
・#2 それこそが民主党の狙い
・ええい、ゴパンの量産はまだか
・民主党は悪口ではなく事実としての売国奴だからなぁ
・食品は高い関税を取るべきだな。 >日本の農産物の平均関税率は、自民党政権時代に輸入自由化による「農業つぶし」をしたため、すでに国際的には低くなっています。
・消費者の味方はどこに?