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超映画批評 『ザ・コーヴ』60点
http://movie.maeda-y.com/movie/01477.htm
2010-07-04 23:04:46
・これだけ論評で糞のように叩いて60点って、それだけ馬鹿映画って事?それだって日本版では自分達の犯罪行為を検閲してるのはどうにも・見てきたけど、トンデモ映画としては面白かったよ。主張や行動に無理がありすぎて、こんなので洗脳とかあり得んし。どちらかと言うと、イルカ漁反対してる人らの馬鹿さ加減を晒し者にする映画だと思った。・なんだ、監督ってシーシェパードの人だったのか・・・じゃあ駄目だ・>#1 >なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。・#2 でも、それでアカデミー賞取ってるんだぜ。プロパガンダもバカにできないよ・アカデミー賞受賞が、作品の内容の真実性の担保になると思ってるやつなんていないよ。特にドキュメンタリー部門なんて、近年の受賞作リスト見りゃ一目瞭然。・シーシェパード?金出したくねえから、ネットで無料なら…時間が勿体ないからやっぱり見ない。・#5そうだな脳内ファンタジスタはどこにでもいるもんだしhttp://www.fe-mail.co.jp/trend/entertainmentflash/20100702.cfm・#8スゲーこの批評(っていうか感想文)おもしれーな。久しぶりに笑わせてもらったわ・イルカ漁に反対してる人らの馬鹿さ加減をさらす映画なんだから、わざわざアンチ宣言してるコメ見ると、逆に工作員に見える。・このコメ欄が「アンチ宣言」に見えるとか「工作員」とか色々考えすぎ・・・ っていうか超映画批評も#8のリンク先も読んでないで書いてるでしょ?・#2#10 しつこく嘘コメント続ける鼻糞君の方がよほど工作員に見える >和歌山大生、「ザ・コーヴ」見た後、イルカ漁反対が4倍にhttp://www.wbs.co.jp/news.html?p=15395・個人の感想に嘘コメントも糞も無いと思うんだが…。・この映画って 基本下のドブスを守る会と変わらん気がするのは気のせいか・『洗脳とかあり得んし』 は嘘コメントだね・♯14 ちょうど時期が被ってるせいでなにかとドブスを守る会と重ねて語っている人が多いけど、全く違うと思うぞ。・コーヴの方は、「盗撮をしなければ明らかに出来ないあくどい真実」を盗撮によって明らかにする、という体だし、盗撮それ自体を一種のエンタテイメントにしちゃってるからなあ。・#15 それこそ見てない人のコメントだ。見ればすぐにわかることだが、前半はIWCをはじめいろんな団体から相手にされなくなった話。後半は、潜入撮影の準備に何をしたかって話。どちらも、「お前おかしいやろ!」って突っ込みたくなる内容。・洗脳されたんじゃなく、元々そういう思想の人たちだよ。#12の話も、講演の前後の話で、映画は一部しか見せてないやん。・イルカ漁に対する賛否を語るだけなら映画見ずに語るのもありだが、映画の内容についてまで語りたいなら少なくとも見てから語れよ。・例えば予告編もそうだが、映画の一部だけ切り取ったものを見れば、イルカ漁反対には反対な気持ちになるかも。でも日本版の本編は前後に配給スタッフによるナレーションが追加されてるから、欺瞞がばれて反対運動の馬鹿さ加減がばれる。だから、本編見られたくないんでしょ。・こんなの、「ボラット」や「ミスタービーン」と同程度。見ても、「そりゃ逮捕されて当然だろ」としか思えない。金払ってまで見る価値あるとも思わんが、わざわざアンチの声挙げる価値もないよ。価値もないのにわざわざアンチの声挙げてるのは、関心を集めたいからにしか思えん。・潜在的な反捕鯨派を(間違った方向に)啓発する効果はあるかもね。問題はその数がいかほどになるかだ。・IWCからも出禁にされてることも描いてるのに、反捕鯨派を啓発する効果なんてあるのかね。・実際に観てみないとなんともいえないけど、劇中じゃSSの関与を隠してるらしいし、そもそもSSが信用に値しない組織だって知らない人もまだまだ多い。#8みたいな感想を抱く人間がまだいそうだ・#8の人は、牛を始めとした肉類の一切を拒否してるんだし、イルカ漁に反対するのも当然だと思う。牛の屠殺に反対してるのにイルカ漁を肯定してたら、それもおかしいよ。・反捕鯨の人が全員そうとは言わないけど、基本頭お花畑だからこんな愚にもつかない映画でも一定の影響力があるんだろ・#27 反捕鯨の人に影響力あっても意味ないだろ。どっちにせよ反捕鯨なんだから。それにその目的なら、IWCから排除されてることまで公開しちゃまずいだろ。・「いのちはみんなびょうどうだよね」っていうメルヘンの住人の心を具体的に反捕鯨にベクトルが向かすくらいは出来るんじゃない?・平等だから、どの種だけ殺しちゃいけないなんて思考にはならない。IWCからもアンチくらってる宣言してる映画に、反捕鯨推進力なんかないよ。この映画に感化されたならIWCにも反対な訳で、反捕鯨勢力同士の内紛にしかならんよ。・人間は人類も含めてあらゆる種を平等に殺してるだろうがよ。何の文句があるんだよ。・この映画だけみてイルカ可哀想!捕鯨反対!くらい単純な思考は普通にありえるだろ。そういう連中は映画の背景なんて調べもしないよ。全体として無視できる影響しかないであろうことは間違いないけど。・人間は他の生物を殺して食べなきゃ生きていけない。だから他の生き物に感謝して、大切にし、無駄にしないようにしましょう。それで終わる話。・#32 見ずに憶測だけで語ってるんだと思うけど、この人たちIWCからもアンチくらってることまでうつしてんだよ。反商業捕鯨団体とも対立してんだよ。それに、日本公開版は配給会社による注意が作品の前後についてるよ。・見ずに語るのなら、イルカ漁の是非までに留めとくべき。見ずに作品自体の是非語ると、見当外れな意見にしかならんよ。・見たけど、映画の主題は可哀想なイルカと悪の漁師で、SSとIWCの関連なんてイルカの鼻糞ほどの重要性もないし、映画自体ニュースにあるようにSSとの関係を隠してる。これで「SSは信用できないし、この映画も信用できない」って感想が出るなら最初から懐疑的に見てる人だと思う。第一そんなふうに自己批判も交えたまともな内容ならここまでネタにされないしね。・主張の内容の是非を問うのに、主張してる人の身元とかどうでもいいと思う。SSと繋がりがあろうがなかろうが、お花畑映画なことには変わりないと思うが。それとも、SSが絡んでなけりゃ、耳を貸すに値する内容に思えたの?・#37 最初からバカ相手にしか影響力を持たない映画だといってると思うけど…?・#38 #23はそのお花畑の人が存外多いかもよってのをオブラートに包んでただけだったんだけどね