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米国映画で「中国人を殺せ!」-過激な内容に中国人が激しく反発
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0531&f=national_0531_050.shtml
2010-06-03 21:20:15
>映画は、金融危機の影響から抜け出すことのできない米国を舞台にしており、中国軍が「米国経済を立て直す」との名目で米国に侵攻するが、
>米国人青年たちの活躍によって中国軍を米国から追い出すことに成功するというストーリー。
ちょっと見てみたいな。
・アメリカというより何十年後かの未来の日本じゃないか?
・確かにアメリカか中国しかやらんし考えつかんだろうな >経済を立て直すという名目で侵攻
・作品名が出てないけど『若き勇者たち』のリメイクかなと思って調べてみたら、やっぱりその様だね http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=38171
・中国でなくて「中国っぽい軍隊」が出てくるのね。
・キリストの受難をテーマにした「パッション」の時はユダヤ人が大騒ぎしてたし、映画って炎上マーケが好きだな。
・この映画は反発受けてるけど、週刊モーニング連載中の「ジパング」は注目されてないのね。もろ、日本が中国軍に占領されてるんですけど。サブカルチャーとしての「マンガ」の影響力は映画に比べるとまだまだなんだなあ。
・ジパングはもう終わったよ。中国軍に占領される方は太陽の黙示録では?
・#7 そか、失礼。完全に勘違いしてた。いちおう、近所の喫茶店で読んでるんだけどな・・
・そもそも掲載誌が違うという事実。