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中国に起こりうるシナリオ
http://geopoli.exblog.jp/13259497/
2010-05-11 13:01:20
確かに経済成長が止まったときが怖いんだよなあ。
・すげーありえる・成長性に依存してる部分が贔屓目に見ても大きいから、いつか雪崩を打つだろうね。ただそれが何時かはわからない・ひとつのシナリオとしてよく読んでおく必要はある。ただ、俺としてはこのシナリオには、アフリカが取り上げられていない点を指摘しておく。・何度か紹介されてるけど、中国と水についてhttp://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090914/sty0909140948004-n1.htm・北朝鮮に韓国攻め込ませて義勇軍送る、とかよりは台湾攻める方があるか。・日米を離間させておいて台北の政府中枢部を急襲し統治能力を失わせる。傀儡政府をでっち上げてその要請の元に人民解放軍が大手を振って台湾解放へ上陸。そのためにも沖縄は揉めてくれた方が好都合。・#6 いま瑞穂が必死で普天間県外移設を言ってるのは、その意図。恐らく空母が配置される5年後くらいがヤマ。・中国が戦争しかけるなんてありえない。話し合いで解決する話。・中国から仕掛ける必要は薄いな。台湾は普通に馬政権が国を売る、今はその条件を詰めてる段階だし・ありえないことをする国が中国。古来、中国は話し合いで物事を解決したことがない。台湾は、最後は「一部国内勢力から弾圧されている親大陸政府勢力」を救うために「治安部隊を投入」される。台湾併合後、10年後には内乱鎮圧として歴史は書き換えられる。・禅譲。・もう今の時代に、大国同士の対外的な戦争なんて起きえないよ。テロを仕掛けあう時代。・#12 だからテロを装って中華民国の中枢だけを麻痺させる。同時にサイバーテロも行って米軍の対応を遅らせ傀儡政府を樹立する。・#12 >大国同士の対外的な戦争なんて起きえない だから台湾を制圧しようとする中国に対してアメリカは手を出しづらいだろうとこのシナリオを〆てるけど、お互い読み違いがあったら大戦争に繋がりかねないのが怖い。(キューバ危機みたいな紙一重だった例もあるし)・中国日本省・南北対立はそう遠くない将来あるだろう。・20年前から軍閥による内戦、国家分裂の可能性が言われてた。しかし現在、順調に発展してきたところを見ると中国共産党の統治はなかなかのもの。この先も巧みに国内を抑えつけていくのだろう。・#17 国外に仮想敵(日・米・台湾)を設定して一致団結しなければ何の問題もないがな。・中国のシナリオ云々はまだ何ともコメント出来ないけど、この人08年末の時点で金正日は死んでますと断言してんだよな。結構筆がすべるというかついついトバしちゃう人なんじゃないかと割引きながらブログは読ませてもらってる。・国がまだ磐石とは言い難いのは確かなので、予想図の形は違えど何らかの動きはあると思うよ。