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研究費1千万円→市民講座を年1回 研究者に義務化?案
http://www.asahi.com/science/update/0419/TKY201004190202.html
2010-04-20 17:26:06
>民主党の科学政策が見えないとの批判があるが、面白いアイデアはすぐに実行に移している ←実行に移した面白いアイデアどこかで解る?
> 現実問題として 文系と理系では貰う科研費の額が一桁違う のである。実験に研究費をつぎ込めばつぎ込むほど、実験の精度が上がり、
> 結果が期待できる理系(ネタ元より) ←講座開催は有り難いけど、アンバランスで理系研究の負担増にも見える。
・研究者の時間を費やすだけの効果が出るとは思えないが、この程度の事で馬鹿みたいな仕分けが無くなるなら取引としては悪くは無いんじゃねーの?
・#1 仕分けへの批判を逸らそうとしてるだけでは?記事読んでも仕分けがなくなるようには読めないな
・また基礎科学分野には辛そうな話だなぁ
・「科学者と国民のコミュニケーション不足を痛感した」 科学者と国民のせいになってるけど、自分らの用意した仕分けのやり方が下手なだけだったんじゃないかと。
・最悪だなぁ…アメリカ型の研究に近づいてるよこれ。アメリカは一般人へのPR重視しすぎで研究のムラがひどい。ヨーロッパや中東、日本なんかと比べて研究が元気なのも、偏ってるのもそこが原因。悪いことばかりとは言わないが…当のアメリカですら問題視されているのになぁ
・因みに、アメリカの教授がやたらと一般書籍を書き下ろしてるのはその為。胡散臭い研究でも本が売れると予算が増える。
・研究者にプレゼン能力というか一般ウケするアピール力を求めてどうする気かと。
・#7 研究者にプレゼン能力はつきものだけど、一般受けアピール力は必ずしも必要じゃないよねぇ。国民にアピールじゃなくて、政治家が必要だと判断して金を出すので説明責任は政治家にもあるんじゃないのかと
・判定するのが素人なんだから、マニュフェスト詐欺的な言ったもん勝ちの世界になるのが目に見える。
・>面白いアイデアはすぐに実行に移している 鳩山・レンホウ見てると思いつきで動いている、を好意的に解釈しているようにしか読めないな。
・きっと民主党は才能のある科学者より、才能が低くてもプレゼンが上手い科学者に金を出すんだよ。評価しようとする作業を放棄してるんだな
・申請通すためのキックバックとか縁故とか、不正の温床にしかならなそう…と思わせるに充分な駄目政権。
・毎年科研費に応募してれば直すべきところはいくらでも思いつくのに、なんで博士まで取ってるやつが総理でこんなに程度低いんだ。
・判定するのが素人化→国力低下。プレゼン能力判定化→国力低下。研究本業の邪魔→国力低下。一般受け重視→国力低下。 民主は政務の第一目標に、しょーじきに「国力低下」を掲げればいいのに。