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痛む場所を「さする」動作には神経回路を修復する効果 群馬大研究
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010033101000058.html
2010-04-01 13:45:21
>柴崎講師は「さする行為には、神経再生を促そうという無意識な意味が込められているのではないか」と話している。
・そうか、血液集まってきてすぐパンパンになるもんな!
・痛む所の神経は修復するより切り離してくれた方がありがたい。
・#2気分的に切り離したいけど、肉体の危機管理的には問題だな。 ……痛くなくてもさすり続けると敏感になるのかしら?
・だから日本では昔から「手当て」という言葉がある。ご先祖様は偉大だな・・
・痛みを受けた時、体を縮ませるのもなんか意味あるのかな?反射的にそうなった後も、その姿勢の方がちょっと楽な気がする。
・たぶん。危険に出来るだけ身を曝さないためかと。
・手なんかだと自分の体側に引くことで部位を危険から離すという反応かな? お腹の場合は保温もありそうだ。