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学研の「科学」だけじゃない 日本の科学誌が消える
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20100305-01/1.htm
2010-03-06 20:47:06
トドメは広告減か・・
出版不況の影響がここまで・・
・興味のある奴はネットのほうが早いし用語の検索ができるし検証できるしなぁ。・これはネットだけのせいじゃないな。それ以前から科学誌の部数減少は言われていたし。・ネットは調べたい物が何か、分かっている場合には便利だが、総合的に「何を知るべきか」と言ったテーマにはそれほど有効とは言えない。「蛍雪時代」無くなったときは時代の流れと思ったが、「小学○年生」や「科学」「学習」は残って欲しかった。・#3どうだろうかな。何を知るべきかなんていう受身の人間が思ったより少なかったから廃刊なんじゃないのかね。・そうしたものは、ある程度の年齢に達するまでの間は、親が考えて与える物だろうから。・生きる時代は違うけど日本人の気質はそれほど変わってないと思う。昔の小学生が科学の付録の鉱石ラジオに感じた好奇心を今の子は何に向けているのだろう?・売れないなら努力して売れる雑誌作れや。工夫もせんと時代が悪いとかいい訳ばっかりしてる最近の出版社はホントダメ。・一般に判る技術が飽和してくると誌面を埋める労力が広告料を超えて、値上がりすると誰も買わず… 一昔前なら、新技術でもイッパンジン向けに書けただろうけど、どいう気はするな。・買ってないからなくなったって別に困らんなぁ。・ここまでのコメントでは、じゃあなぜ米国の科学雑誌がそこまで衰退していないのかがわからんな。・http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/mat097j/mat097j.html#330 定価については、「日経サイエンス」が 1,400 円であるのに対し、"Scientific American" 米国版は 4.95 ドル(1 ドル 120 円換算で 594 円)であり、2.35 倍の格差がある。日本の科学雑誌の定価は米国のそれに比べて高く設定されているようである・#10 日本人の科学オタクは色んな意味で弱い…ってのはどうか。・#10 社会の規模や活力の差に答えを求めても良いかもしれないが、日本の社会や教育目的が変質したのではないかと危惧も捨てきれないね。・#11 翻訳料を考えただけでも、それは仕方がないというべきだろう。日本人の英語力の低さが価格に反映されているとみても良いかもしれない。・学研は、今やブラック企業だし・強引な勧誘、無茶なノルマ。詐欺に近い契約誘導。 腐ってますよ。学研・>バイオサイエンス専門誌「蛋白質核酸酵素」はもう消えた。 むしろこんなニッチなのは紙媒体よりもネット向きだろう。よく50年も続いたもんだと逆に感心してしまう。・話題から外れるけど、格闘技の専門誌も風前の灯。・高校で物理や化学、生物を取らなくても進学できるようになって、科学に興味ある人が少なくなった、とかは?・初ラはとっくにだし、ラ技やMJもやばいんじゃないかな?ピュアオーディオも風前の灯火・#20 ラジオライフがあります!・#21 あれ科学雑誌か?・理系軽視の風潮が国民の科学に関する興味を漸減させたんだろ?・子科が最後の砦。・英語青年も、科学雑誌じゃないけどなくなったな。まぁそういう専門誌は英語で読め、ということだな。・理系のトップ中のトップの大学院でドクター取った奴があんなだからなぁ・・・。・ドクター中松…・#16 学研は大作を始め、創価学会関係の本を多数出版してるしね