自動ニュース作成G
「人間」と「言語」、あるいは偶有性のアスペクト
http://sofusha.moe-nifty.com/series_02/2010/03/post-eac7.html
2010-03-05 08:50:18
>人間は「脳」がなくても考えることができるからです。これは冗談ではありません。医学的な話です。
>44歳のフランス人男性が、左足に力が入らないという主訴(患者が医者に訴えるおもな症状)で病院を受診し、CTをとってみたところ、なんと彼には脳がなかったのです
・脳有るじゃん…。・こんな長い連載を途中だけ切り取って紹介してどうしろというの・セルティ うっ・脳は体の一番良いところに鎮座して優良な栄養分をむさぼってるだけなのですね。・銃夢のザレム住人みたい。・脳の内側に大きな空洞があるだけで、脳が無い訳ではないと思うが?・これたぶん、医者があなたの脳スカスカでほとんど機能してませんよ?って言ったら、ショックで狂ったりするのかな?どうするんだろ?言わないほうが幸せだよね?・生誕時からの無脳症ではなく、長い時間をかけて脳細胞が圧縮や腫瘍に侵食された場合、残存する脳細胞が消滅した脳細胞の機能を補完する例が知られています。ただ中国医学的には神(精神の神)は心臓に宿ると定義されており、この場合は脳死=人の死という定義は成立しません。科学が更に発展すれば、脳死は嘘でした!的な報道が未来にはあるかもしれません。・因みに神(精神の神)は心臓に宿るという定義を想起させるのは、心臓移植を受けた人が提供者の趣向(特に食事)に突然変化し、本人や周囲を驚かす事がありますが中国医学的に見れば心臓移植とは精神移植と同義で、別段不思議な話ではないというオチ。つまり脳の記憶と精神は全く個別の存在である可能性があるということです。・つうか、心臓に限らず、ある個人による神経ネットワーク全体で個を形成してるんじゃないの?腕の移植とかでも癖を覚えてるかとか知りたい所・シルバー仮面にそんな話あったな。体の各部分に記憶が保存されてるっていう・脳の大半はバックアップ用らしいからこれも有りなのかも。