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80年の難題を解いて、新物質のシミュレーションを10万倍高速化!
http://www.gizmodo.jp/2010/03/8010.html
2010-03-03 00:36:54
>量子物理学が発展し、物質内での電子の運動エネルギーを予測するトーマス・フェルミ方程式が発表されたのが1920年代。この理論は、物質の性質や、物理的な圧力への反応を予測する際に使われてきました。
>このたびさらにその理論を改良して、新物質の性質を最高10万倍も高速にシミュレーションできるようになったのです。つまり、自動車やコンピューターなど様々な分野での新素材開発をもっと高速に効率よくできるようになったのです。
・期待したいのは常温超電導素材かな。あと、核爆発シミュレーションが楽になるから、核実験せずに核が持てる国が増えるかも?
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