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中国のおぞましい真相を明らかにする Google
http://japan.internet.com/busnews/20100217/6.html
2010-02-17 10:58:42
>そのため、中国政府と仲良くすべく Google が自社に検閲をかけたとき、同社は国連世界人権宣言第19条侵害で同国政府と協力しているとの批判を浴びた。
>ただし、Google の偉いところは、今では自社の中国に対するスタンスを完全に見直したことだ。同社は、「われわれは、Google.cn の検索結果に検閲をかけることをこれ以上継続しないことに決定した
現代の万里の長城Great Firewall(グレート・ファイアウォール)は崩れるか
・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3 『1984年』のテレスクリーン すごい未来予想だな。まさに中国の未来。・後の共産党崩壊の始まりであった…りしてな。手引きは実はアメリカ本国だったり。・さて、人民元を切り上げようか。・Googleがなんかやるとは思わなかったな・#1 http://gnews.x0.com/20100216_003225/ これもな。・結局Googleは撤退するのかしないのか? 元記事はなんかすごい秘密を明かす見たいな話し方をしているが、ぜんぜん新しいことを言ってないのが笑える。・中国はあれでいいんじゃね。独裁制の効率の良さで、世界不況からもすぐ立ち直ってきたし。政党間の足の引っ張り合いなどに煩わされないし、国民の評判も気にしなくていいから、政策に集中できるんだよね。長期プランも立てやすい。トップに賢い奴がいて腐敗が起きなければ(独裁制ではこの二つを長く守るのが難しいんだが)、独裁政治は共和制よりうまく立ち回れる。・>#7 それって明王朝と同じだな。賢人がトップになる期間は短く、バカがトップの時代が続いて国が終わるのか。それでも270年は続いたわけだが。・#7 アジアに民主主義は似合わないなと思う、今日この頃。ほどほどの独裁がいい・#7 腐敗が起きないなんてあり得ない前提で熱弁されてもね・#7 腐敗は中華人民共和国の文化だろうが。「不正で一財産作るくらいでないと無能」と言うだろ?・中国は不正と虚飾の国だよ。江沢民派閥の大規模汚職が発覚して胡錦濤が主席になったという経緯を忘れてはいけない。まぁ広大な領土を治めるというのは大変なんだろうと思う