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『再生か破壊か新聞・テレビ断末魔』・・週刊東洋経済の特集に業界注目、去年から状況さらに悪化
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0215&f=business_0215_243.shtml
2010-02-15 23:56:36
テレビ局職員の高給は官僚どころじゃなかったしなぁ。
あれ、いくらか下がったのかな?
・文化も言語も時代とともに変化するのに、ビジネスモデルは変わらないでいられると思っているんだろうな。
・今時情報を送るのに紙媒体を使うなんて。
・#2 同様に、今時情報を得るのに動画見るなんて(時間かかりすぎ)。
・新聞とテレビだけで雑誌を扱ってないのは自分たちを棚に上げての事?それとも出版不況なんて今さら語るまでもない話だから?
・新聞もテレビも不要。ネットですべてが片付く。
・ネットは大体において上位互換だもんなぁ。テレビ見れるし、新聞も各誌見れるし、両方タダ
・ネットの新聞記事はダイジェスト版に過ぎないと何度言えば
・はあ?別に新聞なくても通信社があるじゃん。世の中知ってる??
・こうして日本の活字メディアは電通系共同通信という官製メディアに支配されていくのでした・・。安直に通信社を信用しないように。
・新聞・テレビの出資で成り立ってるんだからそれらがコケれば通信社もコケる。それに通信社は支局を維持できない地方新聞社のためにストレートニュースをもってくることが主な使命なんであってね。調査報道や特集は読まないのか?
・調査報道だの特集だのってそもそも偏ってんだから読む価値ゼロ。やっぱ新聞なんて要らないな。
・調査報道や特集こそ大本営発表みたいな共同通信のはダメ。時折、地方紙で頑張ってる記者のもので目を引くものがあるが、そちらの方が信頼できる。
・新聞、テレビ、出版ってのは、昔からの慣習と名声に頼った化石業界だからね。落ちぶれて当然というか、今が大転換機なんだろう。まあドシドシ潰れて下さい。
・#11 極論に聞こえるかもしれんが、バイアスのかかってない偏ってない情報なんて存在しないよ。だからこそ多様な情報をできる限り多く取り入れる必要がある。ネットばっかりだと、唯一ネットに活路を見出してる産経の意見にどんどん近くなってしまう。
・時代に応じて形を変えていけばいいのに、いつまでも同じ場所にしがみついているから。テレビが登場した時も、新聞は素早く連携して方向転換できてたのに何やってんだ。
・#14 意味がわからない。産経の意見に近寄るってどういう根拠で言ってるんだ?君自身が思想的に偏った人間なだけでは
・#16 産経が一番、ネットと紙面の差がないってこと。他の新聞社はどんどんネットに流すニュースを縮小してる。日経には紙面での記事の三割しかネットに流さない「3割ルール」なんてのもあるそうだ。
・「ネットで充分」なんて言って紙面で完全な形の新聞記事をロクに読まないとしたら、ネットに積極的に記事を流す産経のニュースばかり目にすることになって結果的に意見が偏りませんか?と言いたい。
・#18 「新聞記事」形式自体が時代に合っていない。ネットで情報収集する人は、もっと専門家や関係者の評論やブログでの内情暴露・感想など、より現場に近い情報を見て回ってるよ。いまは、新聞記事のような「概説」はあまり必要性を感じない。新聞は日経と地元紙があればいい。
・新聞は30年後、なくなるって、書いてあったと思うけど、30年もかかるのか?逆に、がっかり!