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suicaは実はたまに落ちている
http://d.hatena.ne.jp/kuippa/20100205/1265389603
2010-02-08 11:16:27
面白かったけど、クレカとかと違って電子マネーなのだから部分的に自立してなきゃマズイわな。ETCはSUICAでいいじゃんというのは同意。
・落ちてるってサーバの話なのね。・3日ぐらい停止していても大丈夫というのは、聞いた話なの予想なの、すごい分かりにくい文章。・chingeはいつも落ちている・なぜ道路のETCに鉄道会社の電子マネーがいいのかね。それならQuicpayこそ相応しい。ってゆうか鉄道会社が電子マネーってのも、なんだかなぁ・電子化なんかに金掛けなくて良いから、運賃を安くして欲しい。未だに日本が観光立国になれないのも、新幹線や特急の値段が高すぎるからだと思う。・そもそもクレカに統合すればいいって話じゃないの?・wakigeの可能性もある・#5 切符式の自動改札機、どれぐらいのメンテナンス費用がかかってるか知ってる?年間400万とかいう話だよ。電子マネーの改札ならそれがほぼノーメンテでいけるんだよ。・#5 外国人は特別料金で乗れちゃったりするけどな。 それより安宿の少なさが大きいと思うけどな・#2 セミナーかなんかで開発者がそう言ってるって読み取れるが。論文あるみたいだし。履歴が一部本体に残るのが大きいのかな・母ちゃんのmangeかも・#10 上の方で「大丈夫だそうだ。」から下の方では「こっから先は多分だけど~出ないのかな」って書いてあって分かりにくい。「多分~だから、出ないということじゃないかと」ってことなんだろうけど文章が総じて分かりにくいと。・技術的な話が読めるのかと思ったら全然そんなことはなかった・suica改札機は、読み取ったIDをサーバまで送受信してなくて、改札機のみで処理してるとどっかで読んだことある。するとたぶんサーバは改札機内HDDのサーバであって、suicaカードのサーバでは無いのだとなるのか。・#14 惜しい。IDの処理は改札機で行ってるけど、サーバは改札機内には無い。改札機の場合、通常、データ自体は監視盤と呼ばれる改札機を制御している機器に一度プールされる。トラブルの時は改札機内のHDDに一時的に保存される。・監視盤から先は、駅毎にある駅サーバ、さらに上位に鉄道会社毎(大手は路線毎)にある社局サーバに送られ、その先がようやくSuicaのサーバ。・なるほど。大雑把に言えばSuicaのサーバは1日回動けば用が足りるということだな。・3日ぐらい停止しても大丈夫、というのは、改札機からSuicaのサーバまでの間のどこかのサーバがダウンしても、3日以内に復旧してデータが送信されてくれば正規のデータとして認めますよ、という話。それ以上タイムスタンプのずれたデータは破棄され、最悪、その間に使用されたカードは不正防止の観点から使用不可にする措置が執られる・ついでに、PASMOもほとんど同様のシステムになっていて、Suica、PASMOのサーバのさらに上位にある相互利用センターで2つのネットワークからのデータが処理され、相互利用ができるようになってる・#6 クレカは端末だけでは決済出来ない。サーバーへの問い合わせが毎回発生するから改札機なんかに導入したら、処理速度と可用性をあげるために非常に大掛かりなシステムになる。・スイカとパスモ、スイカとトイカ(JR東海のカード)はそれぞれ互換性があるが、トイカとパスモは無い。なのでトイカでJR改札通って地下鉄経由で小田急に乗り入れ、小田急改札を出ようとしたら引っかかって困った。・#6 #20 補足。定期とか買うときにクレカ使えるけども、クレカ専用のサーバを介して信販会社へ問い合わせをかけてるので非常に時間がかかる。最初から電子マネーとしての利用を見込めばシステムの構築は可能。実際、関西私鉄でPitapaとして運用されてる・理解してない奴が解説しようとしているんで、伝言ゲームになってしまって全く情報が伝わってこない。・解説できる範囲は、理解している範囲の半分以下だろうな。