自動ニュース作成G
前原大臣のせいでこじれたJAL再建問題・・・自民党の再建プランをいきなり白紙撤回、以来政治判断の紆余曲折に翻弄される
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2540
2010-01-13 20:08:51
タスクフォースも何の役にも立たずにお金だけ浪費して解散だもんな。
・今の所銀行が一番割を食った結果だけどこれで銀行が危なくなれば結局はまた税金が投入されるんだよな。
・『日航前原破綻事件』http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/57781280.html http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/58101155.html
・「追い込まれた機構が強行して流れをつくった」て、やはり前原は仕事出来てないのな
・っつーか、我が自民様なら上手くいった、ってことですかね。自ニュ的には。
・#4 そのいじけたような書き込みをやめてくれ。支持政党とか関係なく気持ち悪いから
・全く同感。コメ欄をダメにする人達を呼ぶ事になる。
・#6 とっくに来てるじゃん、#4みたいなのが。
・#4みたいなのはどういう社会で暮らしてるんだろうな。
・#8 岩手じゃね?
・しかし、この大勢の自称医者による荒療治にビビッたからこそ、OBの年金の減額が実現したとも言える。自民が仕切ってても「自分の責任ある時期には潰させないで先送り」を延々つづける結果になったのでは?
・日航をリストラして銀行に債権放棄させて黒字転換したら何処へ売り飛ばすの?そんなことなら始めから外国航空会社の出資を受け入れて徹底リストラで黒字転換を図ればいいんじゃないの?
・いい加減「真面目に仕事しろよ」ていうのに「自民ならもっと駄目だったかもよ」ってのは意味無いのでやめてもらいたいんだが
・この件に関しては自民党には期待薄だったので政権交代の意義があったと言える数少ない事例かも知れない。前原を責める気はしないな
・#12 この件については、いままで何度も失敗してるなか、特に郵政の小泉的な人物がいたわけでない事実をもって、自民では駄目だった確信がある。なんでも意味ないで片付けるのもまたやめてもらいないものだな。
・あえて揚げ足をとると、元記事の2010年9月でだめだった。
・外資を交えての再建案を一方的に捨てて、おそらく国民の血税で損失補填をしなければならなくなったわけで、やはり失敗だろう
・自民はホントにこの件は駄目だったしな。フォローできん。
・#14 失敗って何をどのように失敗してきたの?
・まぁ自民のままだと、まだ無駄に空港作ってた可能性は否定できない(そしてJALが無理して国内便を増やしてた可能性は十分ある)。竹中の再建策も全体図の無いままのいつも通りの「競争させろ」だし
・民主党が「自民よりいい案があります」としたが、迷走してグダグダになって終了。ダム、普天間、補正予算も今そんな感じ。自民のままがベストではないが、民主のやり方は酷い。まずパフォーマンスありき、という姿勢を止めてもらいたい
・基本的に民主は嫌いだが、利権構造のある自民では意見を集約できなかったのも確か。自民なら公的資金投入で延命させて、同じ破綻を繰り返しただろう。そういう意味では、ぐだぐだになりながらも根本治療には向かってるわけで、その部分は良かった。
・20は今までの流れをひたすら無視して、ひたすら民主叩きに徹しているのが面白いな。
・#21 公的資金を投入するハメになったのは前原のせいだよ。政策投資銀行の後ろ盾として、金利その他を保証しなければならなくなった。
・#23 それは公的資金投入とは言わない。今後、年金原資不足分4000億円を年金からはずすなどすれば7000億の債務保証は保証だけで済む可能性も高い。前原をかばいたくはないが誰がやっても最低限、債務保証は必要だろう。
・#24 たしか債権を株式化して血税からの救済を避ける方向で話が進んでいたはず。日本が頭を下げて進めていた計画を自分からチャラにしてしまった。
・#25 そんな話もあったという程度。主力の案ではなかった。その時点で、自民の運輸族が債券株式化に難色を示していたはず。この壁は大きい。また、株式化したところで政府買い取りに落とし込まれた可能性大。
・>続き #25 それができていれば >基本的に民主は嫌いだが、利権構造のある自民では意見を集約できなかったのも確か。>#21 とは言わない。
・前原は決着がつけられただけマシだけど、マシって言ってもベターでもグッドでもないよな。っていうならわかるが、責任おっかぶせるような言い方なら前任の自民が引き合いに出されても仕方ないだろう。
・野球で言えば、エラーしたうえ返球も暴投したけど、釣られたランナーをホームで刺せちゃったみたいな。
・ホームで刺せたということでは、稲森さんをCEOに引っ張り出せたのは大きい。小沢人脈とはいえ、半官僚のJAL幹部に言うこと聞かせることのできる財界人は限られる。