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地球型の水の惑星、40光年の近距離で発見
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200912170024.html
2009-12-17 21:56:48
>地球に近い大きさで水を持つ惑星が、地球から比較的近距離にあるのが見つかったとして、米ハーバード大学などの研究チームがこのほど科学誌ネイチャーに発表した。
・表面温度は推定120~280度。惑星の密度は、4分の3が水と氷http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2675771/5053932地球の一部の特殊な生物でも生存可能な範囲ではあるな・これは多少の期待が持てそうな感じね。・120~280℃でどうやって水が存在するんだと思ったらリンク先で大気が濃いと書いてあった それで沸点が高いのかと納得・多分重力が高いから。でも半径が地球の約2.7倍なら、120度の氷が存在するんだろうか?・なぜか惑星べジータを想像してしまった。・圧力(気圧)によって沸点融点は変わるからな・#4 ん?重力は関係ないでしょ?・重力が強いと大気成分が濃くなるんじゃない? どういう成分になるかは知らんけど。・重力つよけりゃ気圧も上がるよ・重力強くても、近くに大気となる成分が存在しなければ大気は出来ない(水星は大気を持てる程の重力はあるが、太陽風に吹き飛ばされて存在しない)・半径が2.7倍だと、気圧は約20倍。水の沸点は、600℃ぐらいになると思う。でも、水は圧力が上がると融点が下がるんで、この温度で氷が存在できるとは思えない。http://www.chem.kumamoto-u.ac.jp/~goto/stud_res/BS98/kuriya_poster/sld003.htm・生物は、この赤色矮星生成の元となったガスにタンパク質の元があったかだな。太陽は7つ以上の恒星爆発ガスから出来たため太陽系には物質が豊富らしいから。・タンパク質の元というかアミノ酸の原料になるモノと電気でしょう。・もし生物がいてこっちを観察してたとしら、今頃アポロが月に行ってビートルズが解散してベトナムで戦争やってる頃の地球が見えてるのか。