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オバマ大統領のノーベル平和賞受賞演説要旨
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091210-OYT1T01483.htm
2009-12-11 01:53:57
>世界に悪は存在する。交渉でアル・カーイダを武装解除することはできない。平和を維持するために戦争という手段が演じる役割はある。
>しかし、どのように正当化されようとも戦争は人類の悲劇だ。我々の課題は、この相いれないように見える二つの事実に折り合いをつけることだ。
日本語訳全文は今のところ見あたらないので。
・個人的には、交渉による和平の道もあると思う。ただそのためには、自分の方からの大幅な歩み寄りも必要。交渉による武装解除を無理だと思ってる時点で、常に正義は我が方にありな、正にアメリカ人的な考え方だと思った。ただ、そのアメリカ人的スタンスを押し通そうとしながらも、なんとか折り合いをつけようとしてるところは好感が持てる。
・平和活動家が言いたがらない現実的な問題を、あえて強めに明言してるあたり凄いと思った。空想的な平和主義を退けてからじゃないと何も始まらんよと。プラハでの演説もそうだったが、この人の合理主義には冷酷すれすれの現実性と、非常に高いモラルが同居している。大した人だと思う。
・それに引き換えうちの首相ときたら。。。
・周りの苦々しい顔と来たら
・アメリカに同調しない黄色いニホンザルは叩き潰せ!(苦笑
・戦時中の国家のトップが平和賞受けるのってすごいわ
・#6 そうさせる、もう一つのパワーが何処にあるのか、気になってしょうがない
・平和賞をもらった故に平和を追求せざるを得ないのか、平和賞をやった故にアメリカの行動を支持せざるを得ないのか?
・戦争こそがまさに平和なのだ
・#9 ジョージ・オーウェルおめ
・#6 この受賞は、平和的解決しろよ?逃げるなよ?もう戦争するなよ?という圧力