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阿久根市長「高度医療が障害者を生き残らせている」に障害者団体が反発
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091203-OYT1T00024.htm
2009-12-03 11:48:09
例のブログ市長。相変わらずですね。
・みなし末期の話を思い出す見出しですな
・相変わらずショートカットしすぎ。もっとも潔い死に方から話を進めると医療費の問題までたどり着かないだろうけど。
・これを言うなら、終末医療だと思ううんだが。臓器移植のカードみたいに植物状態になったら、延命治療を受ける受けないをキチンと意思表示させることが大事だとおもうよ。
・http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20091108一応、元ソースに当たろう。
・#2 うむ。市長の頭の中では主張の筋道が繋がってても、それが文章では言葉足らずになってる感じ。そして、それをメディアが更に要約するから、どんどん伝言ゲームみたいな展開に。
・歪曲報道→反発→謝罪させてメシ食ってるようなものだから
・#4 ほんとごく一部だけ切り抜いてるのだな
・機能障害を持ったのは死ぬべきだとしか読みようがないのでは?
・高度医療技術のおかげで、社会的負担として生まれてくる子供は間引けばよいって主張と理解するなら、事故や脳障害あるいは、寝たきり老人など社会的コスト負担の多くかかる人のことは、どう考えてるんだろうこの人?
・Twitterが更にはやれば更におかしな事になりそう
・次の日のコメントhttp://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20091109>先ずは健康な人々が多く居なければ心を支える社会作りもできはしない。社会作りは人工的に意図的にしなければならない。だって。意図的に間引かなければならないってことか?
・多分そこまで考えて発言してない。真実をぶっちゃける俺格好いい、程度の意識では
・新型インフルエンザのワクチンも国を支える青年・壮年層には回らない国だから。もっと可哀想だけではない検討をすべき時期に来ている。
・まずは医療関係者というのは間違ってないだろ
・インフルに関すると、最初は老人は死ににくいという情報が出たにも関わらす(実際死亡率も低かったはず)ワクチン接種の優先順位の中に老人が入ってたのは本当いいかげんにしろとは思ったな
・「ノストラダムスの大予言」のタンバの演説みたい
・これは死生観の問題で非常に興味深いね。>「『生まれる事は喜びで、死は忌むべき事』というのは間違いだ」
・#17 まるで無関係なんだが「生まれる時な貴方は泣いて周りは笑っていたのだから、死ぬ時は逆に、貴方は笑って周りは泣くような人生を送りなさい」てのを思い出した。