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Googleが日本語入力ソフトウェアをリリース!
http://www.gizmodo.jp/2009/12/googlenihongo.html
2009-12-03 11:26:17
開発者blog ◇ ダウンロード ◇
とうとう日本語IMEにも参入。どうなるでしょうか
・IMEより使えればATOK死亡。・ATOKなんて元から半死半生みたいな存在だろう。気になるのは以前話題になったソーシャルIMEかな。バグが酷くて使うの止めたが。・PCが非力だった時代の癖で、長文を入力せずに細かく切るスタイルで20年やって来たからあまり差は感じないがMS-IMEよりはマシかも。キーバインドもATOKを選択できるし。・しかし「Google 日本語入力」って・・・なんてそのまんまなネーミングなんだ・#2 ユーザからすると、あのソーシャルIMEのより高機能版がいきなり出てきたって感じかな。 ATOKは残された日本語IME企業をサポートしたい気持ちと、広辞苑との連携が便利で使ってるけど…面白そうな展開である。・blogによると「もしかして」の中の人なのな・すごいなぁ。でもOSが未対応だったわ・ATOKは変換精度の高さに加えて各地の方言もいけるし、広辞苑や角川の類語辞典とも連携できるから、物書きにとっては無くてはならないIMEなんだけど、googleもそこまで凌駕するなら考えたいな。でももし検索最新ワードとか流行語が売りだとしたら要らない……・ネットスラングを取り込んできたらやだなあ。・入れてみた。なかなかいい感じ。「しゅたいん」と入力した時点で「シュタインズゲート」が候補に入っててびっくらこいた。・これはっ! アニメキャラと声優のヒット率がすごぃぃ、全部顔文字になったらワロスだけど ”いちはし”と入れた時点で市橋容疑者となるのはさすがサジェスト機能・#9 ネットスラングを取り込んで、というよりは、ネットスラングなんか一部でしかなく、いろんなジャンルを網羅してる印象。便利。・入力された文が断片的とはいえサーバに送られていると思うと怖い面もある。侵入者がhostsを書き換えるだけでトロイの木馬になりそう。・#12ね。単にスラングに対して意識過剰なんだよ#9みたいな奴は。・http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/03/news024.html webの統計データから辞書を作るらしいからスラングは入れるなとかアホのすること・東方キャラの名前がすらすらと入力出来そうだ・読み方が分からないから結局入力できず、コピペする結果に・さすがグーグル、気違いも盲も聾も変換できるぜ。言葉狩りしない限り使うぞ。・使った感じIME<Google<ATOKですかね。文節解析がATOKより劣っているのでまだまだ使えないけどサブで使うなら問題無しでしょうか。・ユーザ辞書がまだまだかな。俺の使い方が特殊なのかもしれないけど。「@xxx」とか頭に記号つけて色々と区別してたんだけど今の所これはできないみたい。・IMEより重いかも・ブラウザにせよIMEにせよ、ユーザーの満足度がめちゃめちゃ低かったからなあ。・ネットスラング使うのに便利なのと変更候補のタブが出るタイミングが絶妙だなぁ。もう少しこなれてくるとATOKヤバイと思う。・いいな。と思ったが、遊んでるネトゲで使えなかったから駄目だったわ。・MSIMEのことをIMEと書くのは、MT車のことを「ミッションの車」って言ってしまうのに近い気がする・「IMEとは Input Method Editor の略であり、Windowsで文字入力を補助するソフトウェアのこと。」だって。 |#19 日本語変換をサブで使う事ってどんなケース? ・芸能オタクとアニオタと新しもの好きな人はGoogleを使いそう。今の日本語が乱れた世の中だと、『敷居が高い』などでしっかりと注意事項を表示してくれるATOKのほうがまともな文を書く人にはいいと思うけど。・2kも64bitも対応してないとか使う機会が無いな・メインマシンはATOK、サブマシンはこれでよさげ・MacでもIMEって言うから、FEPに対するIMEだと思ってた…が FEP http://ja.wikipedia.org/wiki/FEP IME http://ja.wikipedia.org/wiki/IME・Chrome OSの日本語変換にはこれが搭載されるのかな?・#30 一人で勝手に疑問を抱いて勝手に解決してWikipediaのリンクを貼られても何を言いたいのか伝わらんよ。・Gigazineが「パンツじゃないから」を試してるhttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091203_google_japanese_input/・かな入力だとアプリケーションによっては入力できない文字があるね。「っ」とか「を」とか。・Betaだし・#32 ・IMEという用語が登場した頃は、一部ではFEPとIMEのプロセス段階の違いで使い分けられてた ・出自はMSIMEだが、別にWindowsに限って使われる用語じゃない ・#26前半はWikipediaのIME項目の冒頭部分 →#25は実情に即していないんじゃね?・最近のIMEはほんとくそだからいいのがでたら変えたいよ・#36 俺は君の疑問には興味ないっつーの。・じゃあ最初からスルーしてくれよ・カタカナへの変換を普段から無変換キー二度押しで利用してたけど、さすがにこっちでは無理みたいだね。・ユーザー辞書に9000件ほどぶち込んでみた。進捗状況が表示されないので止まったのかと思った。・自宅にはATOK使ってるけど、会社のPCにはとりあえずこれでいいんじゃないかと思った。・「話し」とか「物語り」とかの余分な送り仮名がこれで撲滅できればいいなぁ。・MS-IMEの馬鹿さ加減はgoogleが解消してくれたので、あとMS-OFFICE2007のリボンと歴代MS-WORDの突然発狂するのが無くなればいいのに。・>#43 逆だよ。Webをコーパスにしてるから誤用でも何でも平気で変換しまくる。もう日本語は終わった。・「みぞゆう」「ふしゅう」で変換出来ちゃうね。「シュミレーション」も変換出来ちゃう。・ビチグソガァ >Windows (現時点では 32 ビットのみ)・VJEバインドとか用意されてんのかな?・集合知になるのか衆愚になるのかはチューニング次第だろうけど、とても今の段階じゃ怖くて会社ではつかえないな。ネットへの書き込みとかにはマッチしそうだけど。・今後のビジネスメール誤変換例の変化が気になるな・ネタとしてはいいがこれでビジネス文書は無理・VJEバインドは無し、ATOK、MS-IME、ことえりのみなのでカスタムで作るしか無い。DOS時代はDFJ、松茸、VJE、WXと流れたけど結局今はATOKバインドに落ち着いたな。・#52 そっかー。情報サンクス。まあもうちょっと様子見してから導入検討しよう。・やっぱGoogleの事だから、変換履歴とかNetに垂れ流しつつ、ってアプリなんかね?GMailの解析とか怖いんだよねhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/keyword/20070820/132593/?ST=nmg_page・ちと重いな。引っかかりがストレスだが、普通のIMEではありえないキャラ名などの固有名詞がほぼ一発で出てくるのは新感覚だ。すげえ。・>#54 一応それは否定されてる。http://www.google.com/support/forum/p/ime/thread?fid=06d312c05401aeb6000479ce7511b586&hl=ja・辞書がローカルにあるってこと?Win2Kなのでinstallしてないが。大きさどのくらい?・もうアンインストールしてしまったからサイズはわからないけど、物理メモリを40Mほど占有する。・なんかコメント見てると気がついていない人がいるみたいなんで書くが、他のGoogleアプリと同じくデフォルトで入力情報をGoogleに提供するになってる。気になる人はOFFにすること。・http://moratorium.livedoor.biz/archives/1978553.htmlネタとして。・#59 オフにしないまま、執筆中の小説や制作中のゲームの特殊な漢字の固有名詞がスラスラ変換できるようになって愕然…なんて事が起こったら怖いな。・日本神話の神様の名前が変換できるのは便利だな・ビジネス以外でなら使える印象かな。ただ・・・ユーザー辞書ってこれ機能してるの?って感じなんだけど。・誤用に関しての注意がなされないで、当たり前のように変換できる時点で、仕事には余り使いたくないな。