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最低最悪!『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/20091202/p1
2009-12-02 21:30:26
>悪の帝国に侵略された国で、奴隷として働かされてる主人公。彼は仲間と共に帝国に反旗を翻す……のではなく、『良い奴隷』として一生懸命帝国に奉仕する。良かったね、主人公は成長したぞ!(中略)本作が描いているのはそういう物語だ。
・まあ、小池徹平なんぞに主役をやらせてる時点で、ブラック臭が沸き立たないよね。きっと中身より外面重視の女性に媚売ったんだろうけど。
・カイジと同じで、女性層とオタク層の二股手法
・漫画描いてる人がいて映画公開中は公開停止にしてる人がいるけどhttp://ueharasan.y.ribbon.to/ こっち見てたら映画見る気がしないんだよなぁ
・最近の映画は心の底からどうでもいいのしかないね。
・仕事なんてクソだろ?の人が見たら嘔吐するか笑い転げるかのどちらかだろな
・逆に皮肉たっぷりでいいんじゃない
・元ネタの方は大昔に読んでたんだけど、途中からイケメン先輩の感動話が印象強くて職場がブラックで云々が薄くなってたような記憶が
・これと比べると、この映画はマックスコーヒー。http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=7ZzJi2ZencY(you tube)
・げんじつ!
・元ネタを斜めに読んだだけだが、「人格者の先輩」が一番ムカツク人間だって事は印象に残ってる。ご高説垂れてる割に日和見主義で、社内のイジメもテキトーな理屈述べて静観とか。何で「頼れる先輩」的なポジションなのか、本気で理解に苦しんだ。所詮フィクションと言えばそれまでだが。
・この映画、ブラックな会社にしてるのは社長じゃなく同僚だよ。だから、同僚の意識変えた時点で、悪の帝国は崩壊してると思うのだが。他に状況変えられる方法あるのか?
・元ネタ自体が映画化やドラマ化を意識して作られててなんともいえない変な感じがあったな
・「理不尽な環境に耐えることが成長を促す」こと自体は否定しないし、実際そうだと思う。俺はね。ただし、耐えるばかりじゃなくて、いろいろ悩んだり解決を試みたりすることが間に必要なんだけどね。
・そういう意味では、ブログ主は夢の中にいる未成熟な子供なんだよね。現実はそう物語のようにはいかない。
・元々これはフィクションなんだから、細かい所は気にしないほうがいいと思う。
・>>米10 一番ムカつくのは語りべ本人だな 限界とか言いながらも「ブラックでも仕事最高!!」って主張してる
・映画がますますテレビ化してることの兆候だね。 スポンサーや芸能プロに媚売って、馬鹿女相手に軽い商売をする手法がとうとう映画業界にも拡がって来ちゃった。日本映画はもうお終いだろ。
・続編のブラックRX会社に勤めてるんだが限界かもしれない。もよろしく
・http://pds.exblog.jp/pds/1/200610/20/32/e0002532_9313679.jpg一人で会社回す訳ですね
・それ見ていつも思うんだけど、「ボルテックシューター」って、変身しなくても撃てるよね。
・#10斜め読みで理解に苦しむって意味わからないなあ。ありゃ主人公スコープで見た先輩像だから持ち上げられてるだけで、実際には勝てる戦いしかしない人だからねえ。 #16それは父親に嘘ついてるところじゃない? もし実話だとしても、どう書こうがフィクション入るからそういうのは気にしなかったけど。
・>#21 本気で斜め読みだったんで、話の詳しい流れは知らない。ただ、テキトーに読んでても「優秀だが結局は自分では何も成さない先輩」と「生意気だがそれなりに仕事ができて会社を変えようとする気概のある後輩」の対立図ぐらいは見えた。俺なら後者に抱かれるな、と。