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経済学者が「当たり前のこと」を伝えられる日は、やってくるのか
http://diamond.jp/series/collabo/10004/
2009-11-05 15:07:51
・なぜメディアは、ニセ論者を使い続けるのか。
・経団連というか経営者団体の「社長目線の経済政策」というのはまずい。
・100年のスパンで見ると、経済成長なくして福祉をやった国は存在しない。経済成長なくして平均寿命を延ばした国、また貧困問題を解決した国は存在しない。等々。
・言ってる事はごもっともだがダイアモンド紙で社長経済観を批判しても逆効果じゃないかね。
・確かに大勢の経営者が憤慨しそうな内容だ。
・この例えには思わず納得 > 「社長目線の経済政策」というのはまずい。会社は社員をリストラ出来るけど、日本は国民をリストラ出来ない
・え? 現政権はそのつもりだったんじゃ……。足りなくなったら外国から調達しようっつってたよね?
・経団連は悪の巣窟でしょ。自分たちの会社の利益しか考えてないから、雇用問題もここまで悪化して、日本全体にマイナスの影響を与えたし。もっとも、そんな経団連の献金目当てで、なあなあでやって来た某党の責任は非常に重い。
・#5 演説は記事を読んでから。
・経営者視点っていうかミクロとマクロじゃやること全然違うの分かってない場合がほとんどだよね。
・そもそも「社長目線の政策」って社長の手法を採るということではないんだがな。社長が動きやすいような政策を採るということであって、それは経済成長のために必要なこと。経済成長が必要なのも「当たり前のこと」。>経済成長なくして福祉をやった国は存在しない。経済成長なくして平均寿命を延ばした国また貧困問題を解決した国は存在しない
・アシモフ・・罪深いな
・#8 ミクロな成長を求める社長目線の近視眼的な手法はマクロな成長を阻害する結果になりやすい、と自分には読めた。
・#9 クルーグマン以外にもGoogleの経済学者ヴァリアンもファウンデーションに影響を受けて経済学の道に進んだとか。アシモフ自身は「高校での授業で取った経済学だけはまったくわけわかんなかったわ」というコラムを残してるんだけどね。
・どうもグーグルマンと読んでしまう。
・経済学を市場にフィードバックし続ける限り、誰もセルダンにはなれないと思うのだが。
・経団連と一般的な社長の目線を同じに見るのは節穴過ぎる。経団連のやる事なんて常に思いつきの領域を出ず、クローニキャピタリズムを狙ったものばかりで日本経済の事なんて考えてない。
・#13 そして第二経済学者団が銀河の反対の端に……