自動ニュース作成G
トクホ、廃止も含め見直しへ 福島・消費者担当相
http://www.asahi.com/politics/update/1023/TKY200910230260.html
2009-10-23 22:53:08
>福島瑞穂・消費者担当相は「果たしている役割が適切か根本的に見直したい」と述べ、トクホ制度の廃止も含めて見直す方針を明らかにした。
関連ニュース 「エコナ」出荷停止 発がん物質に変わる恐れある成分 ◆
・おっと、野田聖子の悪口はそこまでだ・おまけ: 岡田外相の「お言葉」発言に与野党から批判 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091023AT3S2302H23102009.html 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は記者団に「天皇陛下のお言葉は慎重に考えられるべきだ。政治利用が起きたらまずい」・#1 それは投稿に際しあえて触れなかったけれど、やっぱソレだよなー・まさか福島瑞穂が一番まともに見えるとは思ってもみなかったよ。・特保無くなると薬以外は効能を謳っちゃいけないくなるんだよな。・サヨクからだけの情報に洗脳されてた状態だったからな、ミズホは。与党になれば入ってくる情報も、その取り扱いも違ってくるさ・元々、弁護士だし、性格的には真面目なんだろうとは思う。消費者庁は瑞穂と合ってるんじゃないかな。命を大事にしたい人だし。命が大事だからって、間違っても外交とか国防を任せたら大変な事になるだろうけど。・アメリカだけど、http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20091016/207275/ 「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます という事例もあるから、トクホは無くてもいいよね・トクホについてhttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/hoei/hoei_003/hoei_003.html 俺はあってもいいかなと思えた。・#4 内容の是非を完全に無視しても、きちんと仕事をしてんのが福島だけと言う惨状内閣、後は引っ掻き回してるだけだな…消費者庁の前任は汚職の砦を作ったみたいなもんだから、ますます引き立つ。くやしい、ミズポのくせに!(笑)・http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/78919e5ad2a5a2226021b54852423fde 花王に救われた消費者庁と消費者委員会 >さらに、「発がん性は一切ないということを担保できて初めて許可を与えるのが普通ではないか」というような発言が出ている。「一切ない」などということは確認できない、という科学的基本が、無視されている。←これが条件ならトクホは存在不可能。・あれか、薬なんだから幾ら飲んでも大丈夫。みたいな話だな。・トクホをやめるのは卑怯。問題が出たら後出しジャンケンで企業を非難するくせに、自分の出した手が間違ってても謝らないってどういうことだ。・しかしトクホに認定されたものってほんとに効果あったの?俺は全く信用してなかったけど。飲むだけで脂肪がなくなるウーロン茶とか、馬鹿馬鹿しい。情弱だましに機能してただけとしか思えんよ。・以前の記事を見てると委員会も情弱っぽいから、情弱のお墨付きってことかもね。・消費者庁は鵜を殺すのが仕事かね?しばらくしたらみかじめ料や天下りでメシを食っていく組織になるのか・やばい、みずほにほれそうだ・一応データ取って実証されているのがトクホ。逆に言えばトクホじゃない健康食品はデータもない。ヒアルロン酸飲んでで関節云々とか、コラーゲン飲んで肌が云々とか。> #14・トクホって1日どれだけを何日飲めば何パーセントの人に効果があるっていうまでは明記されていないよな?そこまでやって表示を認めるべきだろう?・そこら辺りはコストとの兼ね合いっしょ。企業側に利が無ければ取得申請もしない訳で。・「発癌性の有無を完全に証明せよ」というのは科学の原則から逸脱した無理難題だし、薬ほどの厳密さが必要とは思わないけど、サントリーの黒烏龍茶のCMのはしゃぎっぷりとかを見てると、どこかで釘を刺すべき問題だよなあとは思っていた。「廃止も含め見直し」ってのは非常に有意義な発言で、鳩人事の中でも特異的にマトモに機能してる大臣だと思うよ。