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原稿を編集者に紛失された西島大介がその顛末をマンガに
http://natalie.mu/comic/news/show/id/22660
2009-10-21 18:10:44
>西島が実際に経験した、67ページもの描き下ろしマンガ原稿紛失事件の顛末を描いた作品。
・つかなんでそんなになくなるんだ?そんなもんの管理も出来ないで仕事出来るの?
・小○館かと思ったわ。雷句も紛失されて訴えてたよな。
・あ、『ディエンビエンフー』を描いてる人か。ベトナム戦争物が好きなので本屋で見かけて以来買うか悩んでるんだけど、どうするかなあ。
・#3 どうでもいい。好きにしてくれ
・#3リアルな戦争モノを期待してるならあんまりお勧めしません。でもあの時代の空気は味わえるかも。
・これからはデータで渡す人が増えるから、そういう事故も減りそうな気がする
・雑誌のマンガのデータ入稿ってもう普及し初めてんの?
・#2 たしか雷句は掲載済みの原稿を手元に戻そうとしたら紛失してたって話だったよね。ネームかもしれないけどローゼンメイデンの作者は掲載前に紛失されてたような...
・#7 データ入稿が主流になりつつあるって聞いたな。印刷所がデータ入稿しか対応してなかったりもするらしいよ。
・#9 ありがとう。小説じゃなくて絵にもその時代がやって来てたのか!
・印刷所でも紛失騒ぎは良くある。出版業界は未だにそういった契約が曖昧で口約束が横行する業界。
・同人誌業界のほうが、プロ業界よりデータ入稿進んでるんじゃないの、マンガでは?
・西島大介なんていかにもPCでマンガ描いてそうなんだけど、昔の原稿は手描きだったんだろうな
・うん、同人では浸透してそうと思ってたけど、商業ベースはどうなのかなと思ったのさ
・原稿渡す前にコピー取らないの?
・#15手塚の頃は「原稿買い切り」契約が主流だった。印税なし。とはいえあの頃の方が管理はちゃんとしてた気はする。手塚展なんかだとちゃんと出てるし。
・赤塚不二夫だったっけ、原稿無くされてまた同じの描いたって話。〆切間際に。バカボン(だったと思う)でしっかりネタに使ってたね
・谷岡ヤスジもそういう話があったような気がする
・つまり、今も昔も原稿は紛失するもんなんだな。まあ、編集者が人で、原稿がモノである以上、紛失もあるだろうな。