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夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く
http://diamond.jp/series/izumiya02/10002/
2009-10-15 20:27:32
>むやみに片仮名を並べて人に吹聴して得意がった男が比々(どれもこれも)皆是なりといいたいくらいごろごろしていました。(~中略~) つまり鵜呑みといってもよし、また機械的の知識といってもよし、とうていわが所有とも血とも肉ともいわれない、よそよそしいものをわがもの顔にしゃべって歩くのです。しかるに時代が時代だから、またみんながそれを賞めるのです。
・時は変わっても人は変わらず
・俺は自分の責任と人の責任を切り離せるようになって鬱が軽くなった。何か気づいたら一応教えてやる。それから先は自分の管轄外だから気に病む必要はない。また一生懸命してできないことは、早めにできませんと言って助力を求めれば、できないと申告したのだから全ての責任をかぶる必要はない。
・「~ちゃんが持ってるバッグ」とか周りの評価でしか、物の価値を計れないって心が貧しいよね。資格取得ばかりに走る人も本末転倒。 とりあえず流行りに夢中になる人は、人間が薄いのは確か。カツマ信者もやばい。