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先進国の赤ちゃんの半数は100歳まで生きる先進国の赤ちゃんの半数は100歳まで生きる(2009.10.8掲載)
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=view&id=2104&Itemid=37
2009-10-09 17:05:58
＞平均寿命の延長傾向がこのまま続けば、富裕国で2000年以降に生まれた赤ちゃんの半数以上が100歳まで生きるとの研究結果が、英医学誌「Lancet」10月3日号に掲載された。
ちなみにタイトルは元のままです
・何で二回言うねん＞元サイト
・19世紀から天然痘、結核などが根絶される度に寿命が伸びて、医療発達で循環器系での死亡数も減ってきた現在、残るはガンだけど、これは当分克服できないんじゃないかな。したがって現在の数値でほぼ頭打ちだと思う。
・#2結核は普通に蔓延してると思うんだが。 http://www.jata.or.jp/
・タイトルに突っ込もうと思ったけど、すでに#1がツッコミ入れていた・・・。
・大事なことなので２回言いました
・寿命は延びてもいいけど目と歯の耐用年数が持たなくなってきてるよな。
・#6 後脳も長寿でも痴呆は大変
・>#3 紛らわしい書き方で申し訳ないけど死の病としての結核が克服されたという意味です。先日ちょっとしたことで死亡率変遷を見る機会があったけど、かつては結核が死亡率のぶっちぎりトップだったのね。
・１００歳まで生きるなんてかわいそう。
・#6 歯は再生治療で近いうちになんとかなりそうな気がする
・#10 自分の歯を目に移植、失明から視力回復したニュースがあったよ
・#8なるほど。それは確かに。しかし油断すると劇症化や耐性化するのでまだ割と危険と隣り合わせな病気な気がする。
・#10-11 目には歯を、歯には歯をということか