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アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊
http://labaq.com/archives/51268855.html
2009-09-18 17:14:04
>たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。
・マスコミは共産主義シンパが多いのか、こういう情報はぜんぜん報道しないな。・ちょっとさ、マスコミ叩きに終始しようとするのやめないか。さすがにうんざりしてきた。・#1 NHKが過去2回も扱ってますが http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200999301280130124/ http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200999701260130130/・潅漑用水に使った水って、地下水になって再び戻ったりせんのかなあ。水の循環としてはどうなってんだろう。減った分は最終的に全部蒸発したのか?・#4 人為的な灌漑だから無理だろう。内陸部の気候や生態系は、海に囲まれた日本では分かりづらい・#4 地下水の循環は下手すると万年単位だったりするから絶望的。・ぞっとするな・もう止められないから、小アラル海(北側)だけでも守ろうという動きがあって、小アラルから大アラルへの水の流出を止めてたりするんだよね。そのおかげで小アラルは生態系がすこしづつ復活してたりするらしいね。・だから写真をみればわかるけど、大アラルと比べて小アラル側は縮小の幅が小さい。・マスコミは○○をやってない!→実はやっていた。よくあるマスコミ脳。・全マスコミ中でどこかが一度でも報道してれば免罪符。楽でいいよなあ。・#3 過去2回「も」?温暖化とかジュゴンとか、アマゾンの森林が~とかと比べなきゃだめじゃない?・マスコミ脳って言うか、公共の電波とか言っておきながら、実際は自分達の利権や思想がらみでいくらでも恣意的報道の実例があるからまたかと思われるのも仕方がないと思うよ。・#10 ぜんぜん~しないという比喩表現が理解できないんでしょうか。・#1 海外で飛行機が落ちて邦人がいなかったら、日本じゃそんなにニュースにならないだろって話で共産主義とか関係ないと思うが。 #14 ところで、「ぜんぜん~しない」のどこが比喩表現なんだ・GoogleMAPでは綺麗に写ってるね。マスコミはさておき、日本人はここいらの土地に対してそれほど興味を持ってないと思うよ。・とりあえずアンビリーバボーでやってたね。自分はそれで知った。随分前だけど。・何度か新聞でみたが。「マスゴミは~」な人に限って、のりぴー報道みたいに四六時中やってないと「マスコミは報道しない!」なセオリー。・そういじめてやるなや。不信感が先に来てるんだろう・アナル海に見えたのは俺だけ?・人間、自分がそうだと思うと自分の都合の良い情報しか見なかったり覚えなかったりするからな。 #20君は眼科に行って「アラル」というカタカナが「アナル」に見えたのですがと症状を素直に言うべきだろ。・やべっ眼科いかなくちゃ・俺も。ドラッグストアでウコンが(ry・「ゴルゴ13」にもここを舞台にした話があったなあと思い出したり。・俺もアンビリーバボーが初見。・#1 投稿する前に思い込みやレッテル貼りでないか推敲しなよ。単に自分が知らなかったことをマスコミのせいにするのは見苦しい。・切ないな・#26 #1だけど、思い込みという言葉をそっくり返すよ。知っている・知らないの話をしてないでしょう?全然仕事をしないといっても、他の人と著しく仕事量が少ないという意味で1秒も働いていないわけじゃないよね。私の発言を読み違えてなければ「東側諸国の問題も西側と同じように報道されている」という反論じゃなきゃおかしいよ。・#26 例えば西側が介入したソマリア内戦と比べて中国が介入したダルフールはほとんど報道されていないと結構ネット上で問題視されてましたよね>http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa3284542.html これもそんな事実は無い?・アラル海と関係無い話題なので他所でやってください。見苦しいよ。・自分が知らなかったからって、「マスコミが報道してないからだ!」ってのはどうかと。・「知らなかった」って誰か書いてる?・#28 日本とあまり関わりのないところとそうでないところを同等に報道しろっていうのは無理ありすぎ。・ニュース検定ってのを受けたことがあるが、普通に問題に出てきたような>ダルフール・#1が「マスコミはあんまり報じないね」程度の書き方だったら分かるが、共産シンパがどうのこうのとか書いちゃってる時点で後から何書いても見苦しい言い訳にしか聞こえない。・ヘロドトスもアラル海を記述してたぐらい古くからあるんだな。ちなみに綿花栽培などをしたのはスターリン - フルシチョフ時代の旧ソ連。中国でも同じ轍をふむんだろう。