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Twitterを使っているとアホになると心理学者が発表
http://tweeter.jp/2009/09/08/twitter-1454.html
2009-09-08 11:57:02
ばーかばーか
・そこで電脳ですよ。
・びっくりするぐらい重いウンコページだけど言ってることは凄く重要。俺もこの間似たの投稿したんだけど、ワーキングメモリについて。 ついったーじゃないけどマルチタスク的なネット閲覧やめたら考えがまとまるようになった。
・この画像はいかがなものか。
・この教授はワーキングメモリーは優れていても、他のもっと重要な部分がダメになってるんだろうな。
・ところでfacebookってなに?
・#5 みんな実名&顔写真晒しまくりのSNS。http://www.facebook.com/
・>#4 どんなに理論が優れていても一般人に分からないと業績評価されないから、Twitterとかを引き合いに出してキャッチーにしなきゃならんのよ。イギリスみたいに実学主義が行きすぎるとこうなる。もちろん研究者全員がやってるわけじゃないけど。
・ありがとう。この教授の結論は信用してるけど、facebookを良く知らないから、なんでfacebookがワーキングメモリに良いとされるのかわからないな。
・#4 そうゆう、具体例も出せない反射的な反論しかできないのが、Twitterを使ってる人の特徴なんだろうな。
・今アホでないという証明は誰がしてくれるのだね?
・#9 具体的も何も、ワーキングメモリー自体が概念上の存在でしかなく、その定義も測定方法も研究者によって違う。単に研究上作っておくと便利な仮定のようなもので「ワーキングメモリーがいっぱいあると頭がいい、少ないと馬鹿」なんていうのはパフォーマンスのための表現か、ワーキングメモリーを理解しないで使ってるかのどちらかしかありえないだろ。
・俺はこの話は実体験で物凄い変化があったから、全面信用している。みんなもちょっと喧嘩やめて、真面目に検討する価値あると思う。なんか病的に集中がブツ切れになったり考えがまとまらんなっていう自覚が数年前からジワジワ進行してて、この間「マルチタスクがオフラインでも害を及ぼす」って記事を見て目から鱗落ちて、その辺気をつけたらキッパリスッパリ治った。
・集中や計画が困難だった数年のクオリティがもったいないけど治った感動のほうが大きい。あと無駄な情報を無視できない状態になってたことに、治ってから気づいた。これからは一生、ネットは1窓ずつしか見ないし、作業中には見ない。(後者は当たり前)
・お前は何を言ってるんだ
・#14 まるでそういう症状が無いために理解できないなら幸福な人だから無視してくれ。もし少しでも心当たりがあるなら真面目に読んでくれ。こっちもいたって真面目に書いている。 過去に投稿した関連ニュースhttp://gnews.x0.com/20090825_220637/
・真面目に書きさえすれば正しいことを言ってるとは限らないわけで。マルクスも池田大作も大川隆法も自著はいたって真面目に書いただろうしな。
・#15 その「マルチタスク習慣が~」というのもかなり似非科学に近いものだよ。そもそもマルチタスクという言葉の意味を誤解している。君の実体験は「実験」ではない。何らかの別の要因によって症状が現れたり改善したりしているのかもしれない。
・「ワーキングメモリー」「マルチタスク習慣」どちらも科学的に微妙な表現で、メディアが一般アピールの為によく使う言葉だ。脳科学の進行状況を知っていれば「ワーキングメモリーで頭脳明晰!」とか「人間のマルチタスク習慣が~」なんて科学記事には見えないよ。
・ちょっとトイレでマルチタスク処理してくる。
・マルチタスクやワーキングメモリーを似非科学に近いと自ニュの人らが幾ら言っても、イングランドの大学の博士のほうが、よっぽど信用できちゃうってのはなんで?博士というネームバリュー??
・yotkcuは脳科学の人?この研究は心理学だし、だから当然ワーキングメモリも作業仮説として扱ってるんじゃないの?心理学に心理学で突っ込むならともかく、脳科学から突っ込んでもあまり意味ないと思うんだ(この心理学者が脳科学として論文書いてるならともかく)。「心理学は科学とは認めない」と言いたいのだとしたら、それはそれで別の次元の話になるしね。
・「テレビみながら御飯食べちゃいけません」とか親なんかに言われなかったのか?
・ああわかるわかるこれ。脳が活性化するって説があったけど間違い。注意を散漫にする癖がつく。活性化説を信じて自分で人体実験しての結論。